コンダクティング・フロム・ザ・グレイヴ Conducting from the Grave | |
---|---|
出身地 |
![]() カリフォルニア州サクラメント |
ジャンル |
デスコア メロディック・デスメタル テクニカル・デスメタル |
活動期間 |
2003年 - 2005年 2007年 - 現在 |
レーベル | スメリアン・レコード |
共同作業者 | With Passion, Embrace the End |
メンバー |
John Abernathy Greg Donnelly Mikey Powell Jeffrey Morgan Jackson Jordan |
旧メンバー |
Lou Tanuis Shaun Gier Phil Williamson Steven Lovas Drew Winter |
コンダクティング・フロム・ザ・グレイヴ(Conducting from the Grave)はアメリカはサクラメント出身のデスコア/メロディック・デスメタルバンド。
2003年[1]にWith Passion、Promising Tomorrowなどのメンバーによって結成された。2004年にデモ「Breathe The Blackened Sky」、2005年にEP「Trials Of The Forsaken」を発表して以降、並行して活動していたWith Passionの活動に専念するため、Conducting from the Graveは活動を休止した[1][2]。しかし、2007年にスメリアン・レコードより活動を再開[1]。2009年にデビューアルバム「When Legends Become Dust」、2010年に2nd「Revenants」をそれぞれリリースする[3]が、これら2枚のアルバムを出しバンドはスメリアン・レコードを脱退、インディーズに活動の場を移す。2013年にインディーズ初のフルアルバム「Conducting from the Grave」をリリース[4]し、現在に至る。