![]() ウィスコンシン・ハードでのジョーンズ | |
ウィスコンシン・ハード No.50 | |
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ポジション | SF |
所属リーグ | NBAGリーグ |
シュート | 右 |
基本情報 | |
国籍 |
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生年月日 | 1995年4月9日(29歳) |
出身地 | テネシー州ナッシュビル |
身長 | 196cm (6 ft 5 in) |
体重 | 79kg (174 lb) |
キャリア情報 | |
高校 | メルローズ高校 |
大学 |
ヒルカレッジ (2014-2016) ニューメキシコ州立大学 (2016-2018) |
NBAドラフト | 2018年 / ドラフト外 |
プロ選手期間 | 2018年–現在 |
経歴 | |
2018-2019 | サウスベイ・レイカーズ |
2019 | ロサンゼルス・レイカーズ |
2019-2020 | ウィスコンシン・ハード |
2021 | デラウェア・ブルーコーツ |
2021 | ウィスコンシン・ハード |
2021 | ※ロサンゼルス・レイカーズ |
2021- | ウィスコンシン・ハード |
※10日間契約での在籍 | |
受賞歴 | |
Stats Basketball-Reference.com | |
ジェメリオ・ジョーンズ(Jemerrio Jones、1995年4月9日 - )は、アメリカ合衆国・テネシー州ナッシュビル出身のプロバスケットボール選手。NBAGリーグのウィスコンシン・ハードに所属している。ポジションは主にスモールフォワード。
ジョーンズは2018年のNBA Gリーグドラフトで、サンタクルーズ・ウォリアーズに全体18位で指名された。その直後、2019年の1巡目指名権とともに、セルビア出身のアレン・スマイラギッチとのトレードでサウスベイ・レイカーズに放出された[1]。その後、彼はトレーニングキャンプロスターに追加された。
2019年3月31日、ロサンゼルス・レイカーズと契約したことが発表された[2]。
2019年7月5日に行われた3チーム間トレードでワシントン・ウィザーズに移籍した[3]。同年10月16日、プレシーズン4試合が終えた後、ウィザーズに解雇された[4]。
その後、Gリーグのウィスコンシン・ハードに入団した[5]。
2021年にはデラウェア・ブルーコーツに入団し、2021年2月11日の開幕戦でデビューを果たしました[6]。
2021年の10月、ウィスコンシン・ハードに再入団した[7]。
2021年12月21日、ロサンゼルス・レイカーズと10日間契約を結んだ[8]。
レイカーズに2度目の10日間契約は提示されず、12月31日にハードに再獲得された。
略称説明 | |||||
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GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
BPG | 平均ブロック数 | PPG | 平均得点 | 太字 | キャリアハイ |
シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
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2018–19 | LAL | 6 | 2 | 23.8 | .364 | .200 | .500 | 8.2 | 2.2 | 1.2 | .8 | 4.5 |
2021–22 | LAL | 2 | 0 | 7.5 | .667 | – | – | 1.5 | .0 | .5 | .0 | 2.0 |
通算 | 8 | 2 | 19.8 | .389 | .200 | .500 | 6.5 | 1.6 | 1.0 | .6 | 3.9 |