ジェーン・ドウの解剖 | |
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The Autopsy of Jane Doe | |
監督 | アンドレ・ウーヴレダル |
脚本 |
イアン・ゴールドバーグ リチャード・ナイン |
製作 |
フレッド・バーガー エリック・ガルシア ベン・ピュー ロリー・エイトキン |
製作総指揮 |
スチュアート・フォード マット・ジャクソン スティーヴン・スクイランテ |
出演者 |
エミール・ハーシュ ブライアン・コックス |
音楽 |
ダニー・ベンジー ソーンダー・ジュリアーンズ |
撮影 | ロマン・オーシン |
編集 |
パトリック・ラーシュゴード ピーター・グヴォザス |
製作会社 |
42 IM Global Impostor Pictures |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 86分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
『ジェーン・ドウの解剖』(ジェーンドウのかいぼう、The Autopsy of Jane Doe)は、2016年製作のアメリカ合衆国のホラー映画。
松竹エクストリームセレクションの第一弾作品。
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バージニア州の田舎町で息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営し、検死官もつとめるトミーのもとにある夜、保安官から緊急の検死依頼が入る。一家3人が惨殺された家屋の地下から発見された20歳代とみられる身元不明女性の全裸死体、通称「ジェーン・ドウ」の検死をしてほしいというものであった。
トミーとオースティンは早速検死解剖を始めるが、切り取られた舌、傷つけられた膣内、通常なら見られない執刀時の出血、真っ黒に変色した肺、胃の中の不思議な紋様の布切れ、皮膚の内側の同様の紋様の入れ墨など、遺体に隠された不可思議な事実が次々と判明し、折からの暴風雨で電気が遮断、2人は様々な怪奇現象に襲われる。
※括弧内は日本語吹替[3]
日本では「松竹エクストリームセレクション」の第一弾作品として公開された。
松竹エクストリームセレクションの各作品は以下のとおり。