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カタカナ | ジョヴァンニ・ピアチェンティーニ | |||||
Giovanni Piacentini | ||||||
基本情報 | ||||||
国籍 | イタリア | |||||
生年月日 | 1968年4月8日(56歳) | |||||
出身地 | モデナ | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | MF | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1984–1987 | モデナ | 67 | (1) | |||
1987–1989 | パドヴァ | 76 | (1) | |||
1989–1995 | ASローマ | 144 | (1) | |||
1995–1997 | フィオレンティーナ | 59 | (0) | |||
1998–1999 | アタランタ | 33 | (0) | |||
1999–2001 | ボローニャ | 37 | (1) | |||
通算 | 216 | (4) | ||||
代表歴 | ||||||
1990 | U-21イタリア代表 | 3 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
ジョヴァンニ・ピアチェンティーニ(Giovanni Piacentini, 1968年4月8日 - )イタリア・モデナ出身の元サッカー選手。ポジションはセントラルMF[1]。
ASローマに5シーズン在籍、通算189試合に出場、1991-92シーズンにはコッパ・イタリアも制した。1993-94シーズンの10月24日、SSラツィオとのローマダービーでセリエA初得点を挙げた[2]。
2シーズン半を過ごしたフィオレンティーナでは、コッパ・イタリアとスーペルコッパ・イタリアーナを制した。
2000-01シーズン、ボローニャでのプレーを最後に僅か33歳で引退、6月17日のインテル戦が現役最後の試合となった[2]。