スタッド・ド・ラミティエ・シノ=ガボネーズ スタッド・ダンゴンジェ | |
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施設情報 | |
正式名称 |
スタッド・ド・ラミティエ・シノ=ガボネーズ Stade de l'Amitié Sino-Gabonaise |
所在地 | ガボン,リーブルビル アンゴンジェ |
起工 | 2010年4月21日 |
開場 | 2011年11月10日 |
グラウンド | 天然芝 |
建設者 | Shanghai Construction Group |
使用チーム、大会 | |
サッカーガボン代表 アフリカネイションズカップ2012 アフリカネイションズカップ2017 | |
収容人員 | |
40,000人[1] |
スタッド・ダンゴンジェ(フランス語:Stade d'Angondjé)はガボンの首都、リーブルビル郊外のアンゴンジェに位置する競技場。中国政府が建設資金を援助し、建設された。こけら落としは2011年11月10日に行われた国際親善試合、ガボン対ブラジル(試合は2-0でブラジル代表が勝利)。 サッカーガボン代表のホームスタジアムでもある。
アフリカネイションズカップ2012では9試合が行われた。
アフリカネイションズカップ2017では9試合が行われた。