ステップ・イントゥ・リキッド | |
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Step Into Liquid | |
監督 | デイナ・ブラウン |
脚本 | デイナ・ブラウン |
製作 | ジョン=ポール・ビーグリー |
製作総指揮 | ブルース・ブラウン |
出演者 | ケリー・スレーター |
音楽 | リチャード・ギブス |
撮影 | ジョン=ポール・ビーグリー |
編集 | デイナ・ブラウン |
配給 | アルチザン・エンターテインメント[1] |
公開 |
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上映時間 | 87 分[1] |
製作国 |
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言語 | 英語 |
興行収入 |
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ステップ・イントゥ・リキッド, Step into Liquid (2003年、デイナ・ブラウン監督)は、サーフィンのドキュメンタリー映画。デイナ・ブラウン(サーフィン映画監督ブルース・ブラウンの息子)の最初の映画プロジェクト。
プロ・アマを問わず、人の一生とサーフィンについて扱っている。当時現役のプロサーファー、ケリー・スレーターらが出演した。
映画評論サイトRotten Tomatoesでは、80件のレビューで81%の高評価を得ている[3]。