ストゥーカ・ジュニア | |
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プロフィール | |
リングネーム | ストゥーカ・ジュニア |
ニックネーム | 人間爆弾 |
身長 | 170cm |
体重 | 90kg |
誕生日 | 1979年7月17日(45歳) |
出身地 |
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所属 | CMLL |
トレーナー | エル・サタニコ |
デビュー | 2002年2月27日 |
ストゥーカ・ジュニア(Stuka Jr.、1979年7月17日 - )は、メキシコの覆面レスラー。ドゥランゴ州ゴメスパラシオ出身[1]。
兄であるストゥーカもプロレスラーである。同CMLLで活躍するミニ・エストレージャのストゥキートとは血縁関係はない。
2002年2月27日、プロレスデビュー戦を行う。
その後、エル・サタニコの下で指導を受け、2006年4月30日にCMLLでデビューを果たす。
2008年6月、フラッシュ(現:フエゴ)とのタッグでCMLL認定アレナコリセオタッグ王座を巡るトーナメントに出場。決勝戦で、ロス・インフェルナレスのエウフォリア & ノスフェラトゥ組と対戦し、勝利。同王座に戴冠。
2010年1月6日、マスカラ・ドラダ、メトロとのトリオで、空位となったメキシコナショナルトリオ王座に戴冠し、二冠王に輝く。2011年1月9日、アンヘル・デ・オロ & ディアマンテ & ルーシュ組に敗れ、ナショナルトリオ王座から陥落する。
2013年3月3日、セミファイナルにフエゴとのタッグで、ラ・フィエブレ・アマリージャのOKUMURA & ナマハゲ組と対戦。この試合に敗退し、長期に渡り、保持してきたアレナコリセオタッグ王座から陥落する[2]。15日、「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」のメインイベントにレイ・コメタと組んで、OKUMURA & ナマハゲ組とマスカラ&カベジェラ vs マスカラ&カベジェラ形式のタッグマッチで対戦。一本目はコメタがピンフォール負けを喫したが、その後は立て続けに勝利を収め、OKUMURAを丸坊主に、ナマハゲのマスクを剥ぐことに成功した[3]。
2014年1月、新日本プロレスが主催する「CMLL FANTASTICA MANIA 2014」に出場。同団体に初参戦を果たした。
このほかトペ・スイシーダなど飛び技は、気を付けの姿勢で頭から突っ込んで飛ぶのが特徴となっている。