2024年1月27日 国立代々木競技場第二体育館にて | |
アルバルク東京 HC | |
---|---|
役職 | ヘッドコーチ |
基本情報 | |
リトアニア語 | Dainius Adomaitis |
国籍 | リトアニア |
生年月日 | 1974年1月19日(50歳) |
出身地 | シャケイ地区自治体デグティネ |
身長(現役時) | 201 cm (6 ft 7 in) |
体重(現役時) | 98 kg (216 lb) |
ポジション | シューティングガード、スモールフォワード |
経歴 | |
選手時代: | |
1993–1996 | BCスタティーバ |
1996–1999 | BCジャルギリス |
1999 | モンテカティーニ・ズケッティ |
1999–2000 | アンヴィル・ヴウォツワヴェク |
2000–2003 | シュランスク・ヴロツワフ |
2003–2007 | BCMグラヴリーヌ=ダンケルク |
2007–2009 | BKバロンス |
コーチ時代: | |
2009–2010 | チャルニ・スウプスク(アシスタント) |
2010–2012 | チャルニ・スウプスク |
2012 | アンヴィル・ヴウォツワヴェク |
2012–2014 | リエトゥヴォス・リータス(アシスタント) |
2014 | リエトゥヴォス・リータス |
2014–2015 | BCユヴェントゥス |
2015–2017 | BCネプトゥーナス |
2016–2019 | リトアニア代表チーム |
2018–2020 | BCリータス |
2021 | ハポエル・エルサレムBC |
2021–2022 | BCネプトゥーナス |
2022– | アルバルク東京 |
ダイニュス・アドマイティス(Dainius Adomaitis、1974年1月19日 - )は、リトアニア出身の元バスケットボール選手、指導者。Bリーグ1部のアルバルク東京のヘッドコーチを務める。
アルバルク東京のホームページでは「デイニアス・アドマイティス」と表記されている[1]が、これは英語での発音に基づく表記であり、リトアニア語の本来の名は「ダイニュス」が正しい。[要出典]
リトアニアのヴィリニュスのBCスタティーバ(BCリータスの前身)でプレイしたのち、カウナスのBCジャルギリスに移籍。ジャルギリス在籍時の1998年にユーロカップ優勝、99年にユーロリーグ優勝を果たす。その後はリトアニア国外でプレイし、2009年8月に引退した。
2009年より指導者として活躍。
2014年8月1日、ウテナのBCユヴェントゥスと1年契約を結ぶ[2]。
2015年6月30日、クライペダのBCネプトゥーナスと2年契約を結ぶ[3]。
2016年10月25日、リトアニア代表のヘッドコーチとなった[4]。
2019年9月8日に代表のヘッドコーチを辞任[5]。
2018年6月22日、ヴィリニュスのBCリータスと2年契約を結ぶ。
2021年1月中旬、ハポエル・エルサレムBCのヘッドコーチに就任[6]。しかし、3カ月足らずで解任された[7]。
2021年12月末、クライペダのBCネプトゥーナスと2年半の契約を結ぶ[8]。
B1 | ||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東地区 | 中地区 | 西地区 | ||||||||||||||||||||||||
|
|
| ||||||||||||||||||||||||
B2 | ||||||||||||||||||||||||||
東地区 | 西地区 | |||||||||||||||||||||||||
|
|