ダイヤモンド D-Jet(Diamond D-Jet)はオーストリア、ニーダーエスターライヒ州のウィーナー・ノイシュタットのダイヤモンド・エアクラフト・インダストリーズが開発中の単発低翼固定脚の超軽量ジェット機である。
単発式超軽量ジェット機でガーミン製のG1000グラスコックピットを備え、計器飛行や着陸訓練用のオプションが用意されている。
2006年4月18日に初飛行に成功した。その後、何度か資金難により計画が中止されそうになったがどうにか開発は継続している。
アルファ-アビエィション[1]より