ダリル・ポニクサン(Darryl Ponicsan, 1938年5月26日 - )はアメリカ合衆国の小説家、脚本家。ダリル・ポニックサンと表記されることもある。
映画『さらば冬のかもめ』の原作者として知られ、軍隊物作品を数多く執筆した。また『タップス』 (1981)、『ビジョン・クエスト/青春の賭け』、『THE BOOST 引き裂かれた愛』と、ハロルド・ベッカーの監督作品の脚本を続けて担当した。
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