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ダートコーン(英: Dirt cone)は、氷河や雪渓上で見られる、土砂などでできた円錐状の微地形である。
ダートコーンは、融氷水や雨の作用で砂が氷河のクレバス等に運搬され[1]、氷河の表面が融けることで出来る[1]。高さは数cmから3m前後[1]。砂は円錐の斜面上を数cm程度の厚さで薄く覆っているだけで中は氷である[1]。
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