チャーマ・ラージャ6世 Chama Raja VI | |
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マイソール王 | |
在位 | 1617年 - 1637年 |
戴冠式 | 1617年7月3日 |
別号 | ラージャ |
出生 |
1603年4月21日 |
死去 |
1637年5月2日 シュリーランガパッタナ |
王朝 | オデヤ朝 |
父親 |
ナラサー・ラージャ (ラージャ・オデヤ1世の息子) |
宗教 | ヒンドゥー教 |
チャーマ・ラージャ6世(Chama Raja VI, 1603年4月21日 - 1637年5月2日)は、南インドのカルナータカ地方、マイソール王国の君主(在位:1617年 - 1637年)。
1617年6月20日、祖父であるラージャ・オデヤ1世が死亡し、孫のチャーマ・ラージャ6世が王位を継承した[1]。
その治世は幾度かの戦争ののち、1631年にチャンナパッタナの領土を征服している。
1637年5月2日、チャーマ・ラージャ6世は死亡し、叔父ラージャ・オデヤ2世が王位を継承した[1]。