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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | ドグマ (Dogma) |
本社所在地 |
162-0032 東京都港区六本木2丁目3番3号 三重ビル |
設立 | 2001年 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 4010401068350 |
事業内容 |
オリジナルビデオソフトの卸し 他分野メディアでの事業展開 通信販売、映像製作 |
関係する人物 | 高橋がなり、TOHJIRO |
外部リンク | 公式サイト |
ドグマ | |
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グループ | WILL |
主なレーベル |
ドグマ CORE SM |
ジャンル | マニア、SM |
シリーズ |
拘束椅子シリーズ Mドラッグ 美しい痴女の接吻とセックス など |
主な監督 |
TOHJIRO ビーバップ・みのる |
DVD発売日 | 毎月19日 |
創立 | 2001年 |
代表者 | TOHJIRO |
公式サイト | ドグマ公式サイト |
ドグマ (Dogma) は、日本のアダルトビデオメーカー。本社は、オムプロダクション。六本木一丁目駅近くの東京都港区六本木2丁目3番3号 三重ビル。
2001年、ソフト・オン・デマンドの看板監督だったTOHJIRO (伊藤裕一) が設立したディレクターズメーカー。設立当初はTOHJIRO、溜池ゴロー、二村ヒトシと専属女優の森下くるみが所属(溜池ゴローは後に独立)。堤さやか、桃井望、樹若菜らを輩出したメーカーとしても知られる。TOHJIRO監督などによる拘束椅子シリーズや、二村ヒトシ監督のふたなり系シリーズなどが人気。多様な作品をリリースしているが、TOHJIROの作風が際立つこともあり、一般的にはSM、緊縛系メーカーとして知られている。
2021年現在、所属している監督はTOHJIRO、TENUN、ノーマルKIM、太田みぎわ、ひでき、FK2、◆ など。二村ヒトシは2008年に専属監督を離れた。
また、若手監督陣による「ヌーベルバーグ」(ノーマルKIM、もらしやデンポー、浪花乱交、侍・ヴァン)レーベルや、ばば☆ザ☆ばびぃ、カンパニー松尾など社外監督による作品による「ドグマアウト」レーベルがある。他オリジナルレーベル多数。
公式サイト(PC)(携帯)では通信販売やダウンロード販売なども行い[1]、2007年からは英語、韓国語による海外販売にも対応している[1]。また、監督陣や専属女優、所属スタッフなどによる日記やブログ、BBSなども公開されており、ファンによる書き込みも絶えない(BBSはのちに閉鎖)。スタッフブログでは監督以外のスタッフによる日々の撮影の様子や独り言など、AVメーカーの内情を垣間見ることが出来る。
東京六本木の自社ビルには専用の編集室・衣装室・スタジオスペースまでもがある。また、専属の広報・経理・美術部までおり、一AVメーカーとしては異例。これらの活動の一部分も公式サイト内で見ることができる。
2024年にはスタジオの一角を「シアタードクマ」として、映画上映スタジオに改装[2]。以降不定期でAV作品の劇場版製作を行い、上映会を開催する[2]。
“Dogma”(ドグマ)とはドイツ語で「こだわり」の意味で、言葉の響きをTOHJIRO監督が気に入りレーベル名に即決した。また、各宗教・宗派独自の教理・教義・教条という意味もあり、むしろその意味で認知されている面もある。
名前 | 生年月日 | ドグマデビュー作 | 備考 |
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森下くるみ | 1979年7月29日(45歳) | 青い性欲(2001年6月15日) | ドグマ発足と同時にSODより移籍 |
桜井風花 | 1979年12月24日(44歳) | 女優再生工場(2002年7月10日) | |
木原りんご | 1983年8月8日(41歳) | 天然うぶ(2002年7月10日) | |
木下みく | ????年??月??日 | 秘密の穴(2003年12月10日) | 恵ちとせとのカップリングデビュー |
恵ちとせ | 1984年11月11日(40歳) | 秘密の穴(2003年12月10日) | 木下みくとのカップリングデビュー |
Mico | 1984年10月1日(40歳) | ファースト・トランス(2004年8月15日) | |
星月まゆら | 1982年12月30日(41歳) | ブルーフィルム(2004年7月8日) | 専属は2006年8月より |
松嶋りょう | ????年??月??日 | はじらい(2007年12月19日) | |
七咲楓花 | 1988年7月15日(36歳) | 強制小便口浣腸 イラマ少女(2009年4月19日) |