ハリウッド・トラブル | |
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I'll Do Anything | |
監督 | ジェームズ・L・ブルックス |
脚本 | ジェームズ・L・ブルックス |
製作 |
ジェームズ・L・ブルックス ポリー・プラット |
音楽 | ハンス・ジマー |
撮影 | ミヒャエル・バルハウス |
編集 | リチャード・マークス |
配給 | コロンビア ピクチャーズ |
公開 |
1994年2月4日 劇場未公開 |
上映時間 | 115分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $40,000,000[1] |
興行収入 | $10,424,645[1] |
『ハリウッド・トラブル』(I'll Do Anything)は、ジェームズ・L・ブルックス脚本・監督による1994年製作のアメリカ映画。『ブロードキャスト・ニュース』と『恋愛小説家』の間に製作された。
主人公マットは、かつては有名な賞にノミネートされたほどの俳優だったが、いまは売れていない。運転手をやりながら起死回生を狙っている。ハリウッドでキャスティングを担当する女性と恋仲になったり、逮捕された元妻から引き取った娘が子役としてデビューするチャンスをつかんだりもする。
フランク・キャプラの『オペラハット』のリメイクの主演に抜擢されそうになるが……。