ハワイの陰謀 | |
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Big Jim McLain | |
ジョン・ウェインとナンシー・オルソン | |
監督 | エドワード・ラドウィッグ |
脚本 |
リチャード・イングリッシュ ジェームズ・E・グラント エリック・テイラー |
製作 | ロバート・M・フェローズ |
出演者 | ジョン・ウェイン |
音楽 | エミール・ニューマン |
撮影 | ルイス・クライド・ストウマン |
制作会社 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1952年8月30日 劇場未公開 |
上映時間 | 90分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | 260万ドル[1] |
『ハワイの陰謀』(Big Jim McLain)は、1952年のアメリカ合衆国の映画。下院非米活動委員会の捜査官が共産主義者を追い詰めるという内容の、反共産主義のプロパガンダ映画となっている。
主演のジョン・ウェインが西部開拓時代の法執行官(保安官)ではなく、現代の法執行官を演じた最初の映画である。
日本では劇場未公開だが、何度かテレビ放送された。
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※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年10月15日 東京12ch)