バスキアのすべて | |
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Jean Michel Basquiat: The Radiant Child | |
監督 | タムラ・デイヴィス |
製作 |
タムラ・デイヴィス デヴィッド・コー リリー・ブライト スタンリー・バックタール アレクシス・マンヤ・スプレイク |
製作総指揮 | マーヤ・ホフマン |
撮影 |
タムラ・デイヴィス デヴィッド・コー ハリー・ゲラー |
編集 | アレクシス・マンヤ・スプレイク |
配給 | CJ Entertainment Japan |
公開 | 2010年12月18日 |
上映時間 | 93分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『バスキアのすべて』(Jean Michel Basquiat: The Radiant Child)は27歳で生涯を終えた画家ジャン=ミシェル・バスキアのドキュメンタリー映画である。
バスキアの未公開だったインタビュー映像を軸に、ヒップホップ界の先駆者であるファブ・フレディ、映画『バスキア』の監督を務めたジュリアン・シュナーベル、精神科医スーザン・マロック、バスキアの最初のディーラーとなったアニナ・ノセイが生前のバスキアを語っている。
日本では2010年12月からシネマライズにて公開された。監督はバスキアの友人でありテレビシリーズ『アグリー・ベティ』なども手がけたタムラ・デイヴィス。