バットマン:アサルト・オン・アーカム | |
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OVA | |
原作 | DCコミックス |
監督 | ジェイ・オリヴァ イーサン・スポールディング |
シリーズ構成 | ジェームス・タッカー |
脚本 | ヒース・コーソン |
音楽 | ロバート・J・クラル |
アニメーション制作 | ワーナー・ブラザース・アニメーション |
発売日 | 2016年2月24日 |
収録時間 | 本編:76分 映像特典:141分 |
その他 | 音声:1.5.1ch |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『バットマン:アサルト・オン・アーカム』(英: Batman: Assault on Arkham)は、DCコミックスが刊行するアメリカン・コミックスのキャラクターを原作とするOVA。時系列はゲーム『バットマン アーカム・ビギンズ』後の出来事となっている。2014年7月15日にコミコン・インターナショナルで上映され、2014年8月12日に発売された。日本では2016年2月24日にBlu-rayで発売された[1]。
リドラーが政府の機密情報を盗み出す事件が発生。バットマンによってリドラーはアーカム刑務所に収監されるが、機密情報が入っているリドラーのフラッシュメモリは行方不明となってしまう。アマンダ・ウォーラーの指揮のもと「スーサイド・スクワッド」のメンバーが招集され、極秘にリドラーのフラッシュメモリ回収任務が行われる。しかし収監されていたジョーカーが脱獄し爆弾を持ち出す事件が起き、さらに任務中のスーサイド・スクワッドと接触してしまい事態は混乱していく。