バベット戦争へ行く | |
---|---|
Babette s'en va-t-en guerre | |
監督 | クリスチャン=ジャック |
脚本 |
ラウール・レヴィ ジェラール・ウーリー |
製作 | ラウール・レヴィ |
出演者 | ブリジット・バルドー |
音楽 | ジルベール・ベコー |
撮影 | アルマン・ティラール |
製作会社 |
Iéna-Films Les Films Ariane |
配給 |
![]() |
公開 |
![]() ![]() |
上映時間 | 104分 |
製作国 |
![]() |
言語 | フランス語 |
『バベッド戦争へ行く』(バベッドせんそうへゆく、Babette s'en va-t-en guerre)は、1959年に公開されたフランスの映画。監督はクリスチャン=ジャック。主演はブリジット・バルドー。第二次世界大戦中にイギリス軍で活躍した女性を描いている[1]。
当時、セックスシンボルとして評価されていたバルドーだったが、監督の「彼女の才能は美しい外見だけではなく演技にもある。16歳以下の未成年にも彼女を見て欲しい」との意向[2]で、この映画はバルドーが地味な衣装(軍服)を終始着用し、魅力的な体を強調しない初の作品となった[3]。
![]() | この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
※括弧内は日本語吹替(初回放送1973年9月9日『日曜洋画劇場』)