バレーボール朝鮮民主主義人民共和国女子代表 | |
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国または地域 | 北朝鮮 |
大陸連盟 | アジアバレーボール連盟 |
協会 | 朝鮮民主主義人民共和国バレーボール協会 |
国名コード | PRK (Korea, People's Dem.Rep.) |
FIVBランキング | 74位(2020年3月版)[1] |
オリンピック | |
出場回数 | 1回 |
初出場 | 1972 ミュンヘン |
最高成績 | 銅メダル(1972) |
世界選手権 | |
出場回数 | 4回 |
初出場 | 1956 世界選手権 |
最高成績 | 銅メダル(1970) |
ワールドカップ | |
出場回数 | 0回 |
アジア選手権 | |
出場回数 | 4回 |
最高成績 | 4位(1991) |
バレーボール朝鮮民主主義人民共和国女子代表(バレーボールちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成される朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の女子バレーボールナショナルチームである。
1955年に国際バレーボール連盟へ加盟[2]。1970年世界選手権は金増幅、姜玉順の活躍で銅メダルを獲得。初出場の1972年ミュンヘンオリンピックでも銅メダルを獲得した。世界選手権は1986年大会を最後に出場していない。1990年以降、主な国際大会出場がなかったが、2005年に14年ぶりにアジア選手権に出場し7位と健闘した。
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