パリの旅愁 | |
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Paris Blues | |
監督 | マーティン・リット |
脚本 |
ウォルター・バーンスタイン ジャック・シャー アイリーン・キャンプ ルーラ・アドラー |
原作 |
ハロルド・フレンダー ルーラ・アドラー |
製作 | サム・シャウ |
出演者 |
ポール・ニューマン ジョアン・ウッドワード シドニー・ポワチエ ルイ・アームストロング |
音楽 | デューク・エリントン |
撮影 | クリスチャン・マトラス |
編集 | ロジャー・ドワイアー |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 |
1961年9月27日 1962年1月14日 |
上映時間 | 99分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『パリの旅愁』(パリのりょしゅう、原題:Paris Blues)は、1961年のアメリカ合衆国のミュージカル映画。監督はマーティン・リットで、出演はポール・ニューマンやジョアン・ウッドワード、シドニー・ポワチエ、ルイ・アームストロングなど。ハロルド・フレンダーによる小説「パリ・ブルース」を原作としている[1]。
当時のパリで人気を得たジャズを扱った作品で、デューク・エリントンの書き下ろした音楽が全編に使用された。
この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
※日本語吹替:テレビ版・放送日1975年1月10日 東京12ch 他
『パリの旅愁/Paris Blues』 | ||||
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デューク・エリントン の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 | 1961年5月2日・3日 | |||
ジャンル | ジャズ | |||
レーベル | ユナイテッド・アーティスツ・レコード | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
デューク・エリントン アルバム 年表 | ||||
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デューク・エリントンとビリー・ストレイホーンによるサウンドトラックが、公開年にユナイテッド・アーティスツ・レコードで録音およびリリースされ、1996年にはライコディスクから再リリースされた[2]。
2つの楽曲にの演奏には、映画に出演したルイ・アームストロングがゲストで参加。演奏はエリントンの楽団が行った。