『ファイナル・ヴァイナル』 | ||||
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レインボー の コンピレーション・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1978年-1984年 | |||
ジャンル | ハードロック | |||
時間 | ||||
レーベル |
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専門評論家によるレビュー | ||||
チャート最高順位 | ||||
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レインボー アルバム 年表 | ||||
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『ファイナル・ヴァイナル』 (原題:Finyl Vinyl) は、1986年に発表されたレインボーのコンピレーション・アルバム。
1984年にレインボーが解散してから2年後に発表された。全15曲の収録曲の内訳は、12曲がライヴ録音、3曲がシングルのB面に収録されたスタジオ録音である。
ライヴ録音のうち5曲は、彼等の最後のコンサートになった1984年3月14日の日本武道館での東京公演で録音された。「治療不可」は 新日本フィルハーモニー交響楽団との共演[3]だが、ギター・パートは後日録音したものに差し替えられており当日の演奏とは異なる。差し替えなしの音源は『ファイナル・カット』(1986年)[4]と『ライヴ・イン・ジャパン 1984』(2015年)[5]に収録されている。
本作はLPレコード、カセットテープ、初期CD(1枚組)、リマスター盤CD(2枚組)で、収録曲が異なっている。
以下、※印が該当メディアに収録されている曲を示す。
曲目 | LP(1986年盤) 38MM-0490~1 |
初期CD(1986年盤) | カセット(1986年盤) リマスター盤CD |
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スポットライト・キッド | ※ | ※ | ※ |
アイ・サレンダー | ※ | ※ | ※ |
ミス・ミストゥリーテッド | ※ | ※ | ※ |
ストリート・オブ・ドリームス | - | - | ※ |
ジェラス・ラヴァー | ※ | ※ | ※ |
キャント・ハプン・ヒア | ※ | ※ | ※ |
テアリン・アウト・マイ・ハート | ※ | - | ※ |
シンス・ユー・ビーン・ゴーン | ※ | ※ | ※ |
バッド・ガール | ※ | ※ | ※ |
治療不可 | ※ | ※ | ※ |
ストーン・コールド | ※ | ※ | ※ |
パワー | ※ | ※ | ※ |
銀嶺の覇者 | ※ | ※ | ※ |
ロング・リヴ・ロックン・ロール | ※ | ※ | ※ |
ワイス・ハイム | ※ | ※ | ※ |