『フリッカーリング・フレイム』 | ||||
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ロジャー・ウォーターズ の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロック プログレッシブ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | コロムビア・レコード | |||
プロデュース | ロジャー・ウォーターズ | |||
ロジャー・ウォーターズ アルバム 年表 | ||||
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『フリッカーリング・フレイム』(Flickering Flame - The Solo Years, Volume 1)は、2002年5月2日に発売されたロジャー・ウォーターズのベストアルバム。
1984年のファースト・アルバム『ヒッチハイクの賛否両論』以降のソロ・キャリアをまとめたベスト盤で、ピンク・フロイド時代の楽曲は収録されていない。
タイトル曲の「フリッカーリング・フレイム」は新曲。冒頭の「天国への扉」は、敬愛するボブ・ディランのカバーである。最終トラックの「ロスト・ボーイズ・コーリング」は、映画『海の上のピアニスト』の主題歌で、オリジナル・デモ・バージョンである。
また、本作は「IN THE FLESH WORLD TOUR 2002」が開催される国でのみ限定発売され、2003年1月1日をもって絶版扱いとなるレア・ディスクである。