基本情報 | |
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本名 | ホセ・アルフレド・ロドリゲス |
通称 | Torito |
階級 | スーパーフライ級 |
身長 | 161cm |
リーチ | 166cm |
国籍 | メキシコ |
誕生日 | 1989年9月26日(35歳) |
出身地 | シナロア州マサトラン |
スタイル | オーソドックス |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 40 |
勝ち | 35 |
KO勝ち | 19 |
敗け | 5 |
ホセ・アルフレド・ロドリゲス(Jose Alfredo Rodriguez、1989年9月26日 - )は、メキシコのプロボクサー。元WBA世界ライトフライ級暫定王者。
2010年2月7日、神戸市のワールド記念ホールで中澤翔と50kg契約8回戦を行い、8回2-1の判定勝ちを収めた[1]。
2011年11月19日、マサトランでネスラ・サシプラパ(タイ)とWBA世界ライトフライ級暫定王座決定戦を行い、12回2-1(114-112、113-111、111-113)の判定勝ちを収め、王座獲得に成功した[2]。
2012年4月14日、リマのコリセオ・エデュアルド・ディボスでWBA世界ライトフライ級13位のアルベルト・ロッセルと対戦し、プロ初黒星となる12回0-3(110-118、113-115、112-116)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[3]。
2012年12月31日、大阪府立体育会館で井岡一翔とWBA世界ライトフライ級王座決定戦を行い、6回2分50秒TKO負けを喫し正規戴冠による王座返り咲きに失敗した[4][5][6][7]。
2013年11月30日、ケソンのアラネタ・コロシアムでミラン・メリンドとWBOインターナショナルフライ級王座決定戦を行い、12回0-3(110-118、109-118、109-119)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[8]。
2016年12月10日、バージニア州スプリングフィールドでエドウィン・ロドリゲスとUBF全米スーパーフライ級王座決定戦を行い、8回2-1の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[9]。
2017年1月29日、マカオでIBF世界スーパーフライ級王者のヘルウィン・アンカハスと対戦し、ロドリゲスが7回終了時に棄権し規定によるTKO負けを喫し2階級制覇に失敗した[10][11]。
暫定王座決定戦 対戦者 ネスラ・サシプラパ |
WBA世界ライトフライ級暫定王者 2011年11月19日 - 2012年4月19日 |
次暫定王者 アルベルト・ロッセル |