ポークン・パームアン(Pho Khun Pha Muang、พ่อขุนผาเมือง)はタイ王国の歴史上の人物。ポークン・バーンクラーンターオと共同でスコータイ王朝を建て、バーンクラーンターオを王位につけ自分は摂政になったとされる。しかし不明な点が多く、ポークン・バーンクラーンターオ(シーインタラーティット)と同一視する説もある。
詳しくはスコータイ王朝、シーインタラーティット王参照。