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名前 | ||||||
カタカナ | マッシモ・ブランビッラ | |||||
ラテン文字 | Massimo Brambilla | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | イタリア | |||||
生年月日 | 1973年3月4日(51歳) | |||||
出身地 | ヴィメルカーテ | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | MF | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1990–1995 | モンツァ | 116 | (4) | |||
1995 | レッジャーナ | 23 | (0) | |||
1995–1996 | パルマ | 35 | (0) | |||
1997 | ボローニャ | 16 | (0) | |||
1997–2002 | トリノ | 97 | (2) | |||
2002–2003 | シエーナ | 34 | (0) | |||
2003–2005 | カリアリ | 56 | (0) | |||
2005–2007 | マントヴァ | 64 | (0) | |||
2007–2008 | モンツァ | 24 | (0) | |||
2008–2010 | ペルゴクレマ | 49 | (0) | |||
通算 | 514 | (6) | ||||
代表歴 | ||||||
1993–1996 | イタリアU-21代表 | 17 | (0) | |||
1996 | イタリアU-23代表 | 2 | (0) | |||
監督歴 | ||||||
2010–2011 | ペルゴレッテーゼ (ユース) | |||||
2011–2015 | ノヴァーラ (ユース) | |||||
2015–2017 | アタランタ (U-17) | |||||
2017–2022 | アタランタ (U-19) | |||||
2022– | ユヴェントス Next Gen | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
マッシモ・ブランビッラ(Massimo Brambilla, 1973年3月4日 - )イタリア・ヴィメルカーテ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。ポジションは攻撃的MF[1]。
1994-95シーズン、レジアナでセリエAにデビュー、1995-96シーズンはパルマへと移籍、ネヴィオ・スカラ監督からレギュラーに近い選手として起用されたが、カルロ・アンチェロッティに監督が交代すると、やや出場機会を減らし、シーズン途中にボローニャへと移籍。その後は、トリノ、カリアリなどでプレーした。
イタリアU-21代表としてUEFA U-21欧州選手権で優勝、1996年のアトランタオリンピックでは10番を任され、2試合に先発出場した[1]。
2010年から指導者のキャリアを歩み始めると、2017年から就任したアタランタBCのプリマヴェーラでは4つのタイトルを獲得し、ムサ・バロウ、アマド・ディアロ、デヤン・クルゼフスキ、マルコ・カルネセッキ、ジョルジョ・スカルヴィーニら有望選手を輩出した[2][3]。
2022年からユヴェントス Next Genの監督に就任した[4]。