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![]() FSVフランクフルト時代(2015年) | ||||||
名前 | ||||||
愛称 | スーパーマリオ | |||||
ラテン文字 | Mario Engels | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 1993年10月22日(31歳) | |||||
身長 | 184cm | |||||
体重 | 74kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | FW(LWG、CF) | |||||
背番号 | 8 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
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2008-2012 |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2011-2014 |
![]() | 49 | (4) | |||
2014-2016 |
![]() | 43 | (2) | |||
2016-2017 |
![]() | 17 | (3) | |||
2017-2019 |
![]() | 55 | (24) | |||
2019-2020 |
![]() | 24 | (3) | |||
2020-2022 |
![]() | 66 | (5) | |||
2023 |
![]() | 14 | (0) | |||
2023- |
![]() | |||||
通算 | 268 | (41) | ||||
1. 国内リーグ戦に限る。2023年7月16日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
マリオ・エンゲルス(Mario Engels、1993年10月22日 - )は、ドイツ出身のプロサッカー選手。ヘラクレス・アルメロ所属。ポジションはフォワード(左ウイング、センターフォワード)。
2017年7月2日、エールディヴィジのローダJCに2年契約で移籍した。1シーズン目は、リーグ戦出場21試合で1ゴールしか挙げられず、チームも2部のエールステ・ディヴィジに降格してしまった。降格したものの、エンゲルスはクラブに残留することを決めた。
契約最終年となった2年目、リーグ開幕節のヨング・アヤックスでいきなり2得点すると、翌節のアルメレ・シティFC戦でも2ゴール。終盤戦こそ負傷により離脱したが、リーグ戦通算34試合に出場し、24ゴール11アシストと素晴らしい結果を残した。リーグ得点王の座は、29ゴールを記録したフレディ・ドライフに譲ったが、24ゴールという記録はリーグ2位の数字だった。2018-19シーズン終了後、クラブは契約延長のオファーを掲示したが、エンゲルス自身がドイツでのプレーを希望したため、この話は破談に終わった。 結果的にこの退団以降は得点数が激減することになる。
ローダを退団したエンゲルスは、2019年7月1日、SVザントハウゼンに加入した。
2020年10月4日、スパルタ・ロッテルダムに2年契約で移籍した[1]。
2022年、9試合出場で1ゴール1アシストを記録[2]、12月7日、東京ヴェルディへ完全移籍[3]。
2023年7月16日、クラブと双方合意の上で契約を解除した[4]。2023年7月19日、ヘラクレス・アルメロに2年契約で移籍した[5]。
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国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2023 | 東京V | 14 | J2 | 14 | 0 | - | |||||
通算 | 日本 | J2 | 14 | 0 | - | ||||||
総通算 | 14 | 0 | 0 | 0 |