モーセ・コルドベロ(Mose(s) ben Jacob Corodovero, Mosheh ben Ya'aqobh Qordobhero, 1522年 - 1570年5月27日)は、イスラエルの地のラビで、カバラー学者。ラマク Ramaq として知られる。
1548年の主著「柘榴の庭 Pardes rimmonim」によって知られ、これはトーラーの神学的解釈の体系的記述となっている。