ヤンキーJKクズハナちゃん | |
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ジャンル | 学園・ラブコメ・ギャグ |
漫画 | |
作者 | 宗我部としのり |
出版社 | 秋田書店 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
レーベル | 少年チャンピオンコミックス |
発表号 | 2020年16号 - |
発表期間 | 2020年3月19日[1] - |
巻数 | 既刊24巻(2024年10月8日現在) |
漫画 | |
原作・原案など | 宗我部としのり |
作画 | 橋本くらら |
出版社 | 秋田書店 |
掲載誌 | チャンピオンクロス |
発表期間 | 2024年10月23日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『ヤンキーJKクズハナちゃん』(ヤンキージェーケークズハナちゃん)は、宗我部としのりによる日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2019年48号の読み切りでの掲載を経て[2]、2020年16号より連載中[1]。
また、スピンオフ作品『ヤンキーJKクズハナちゃん アナザー・サイド・オブ・ヒロイン』が『チャンピオンクロス』(同社)にて2024年10月23日より連載開始[3]。
以前は女子高であった神乃川県立茂手城高校に、唯一の男子生徒として早乙女穂高が入学する。唯一の男子という事もあって早乙女をよく思わない女子生徒が多い中、早乙女が嫌がらせを受けているところをヤンキーの九頭竜華子に何度も救われ、2人は関係を徐々に深めていく。また、一転して早乙女に好意を持つようになる女子生徒も現れ、アウェーの状況が徐々に改善されていく。
早乙女を除き、登場キャラクターの名前には基本的に動物の名前が入っている。
2024年6月時点で、累計部数が100万部を突破している[8]。週間単行本売り上げランキングCOMIC ZIN調べでは、単行本第1巻と第8巻を除き、発売されるたびにランキング入りしている(以下参照)。
巻数 | 期間 | 順位 |
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第1巻 | - | - |
第2巻 | 2020年10月5日から10月11日 | 第6位[9] |
第3巻 | 2020年12月7日から12月13日 | 第5位[10] |
第4巻 | 2021年3月8日から3月14日 | 第4位[11] |
第5巻 | 2021年5月3日から5月9日 | 第7位[12] |
2021年5月10日から5月16日 | 第8位[13] | |
第6巻 | 2021年7月5日から7月11日 | 第4位[14] |
第7巻 | 2021年10月4日から10月10日 | 第9位[15] |
第8巻 | - | - |
第9巻 | 2022年2月7日から2月13日 | 第1位[16] |
第10巻 | 2022年5月2日から5月8日 | 第10位[17] |
2022年5月9日から5月15日 | 第7位[18] | |
第11巻 | 2022年6月6日から6月12日 | 第1位[19] |
第12巻 | 2022年8月8日から8月14日 | 第3位[20] |
第13巻 | 2022年11月7日から11月13日 | 第5位[21] |
第14巻 | 2023年1月2日から1月8日 | 第5位[22] |
第15巻 | 2023年3月6日から3月12日 | 第3位[23] |
第16巻 | 2023年5月8日から5月14日 | 第1位[24] |
第17巻 | 2023年7月3日から7月9日 | 第2位[25] |
第18巻 | 2023年10月9日から10月15日 | 第3位[26] |
第19巻 | 2023年11月6日から11月12日 | 第4位[27] |
第20巻 | 2024年2月5日から2月11日 | 第4位[28] |
第21巻 | 2024年4月8日から4月14日 | 第8位[29] |
第22巻 | 2024年6月3日から6月9日 | 第9位[30] |
第23巻 | 2024年8月5日から8月11日 | 第6位[31] |