ライヒスホーフシュターディオン | |
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施設情報 | |
所在地 | オーストリア・フォアアールベルク州ルステナウ |
開場 | 1953年 |
拡張 | 1997年、2000年 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
使用チーム、大会 | |
SCアウストリア・ルステナウ | |
収容人員 | |
11,000人 |
ライヒスホーフシュターディオン(Reichshofstadion)は、オーストリア・フォアアールベルク州のルステナウにあるスタジアムである。
1953年に建設されたこの多目的スタジアムは、オーストリア・ブンデスリーガ2部に属しているSCアウストリア・ルステナウ(SC Austria Lustenau)が本拠地として使用している。
1997年及び2000年に大規模な修築・拡大工事が行われ、現在の収容人数は11,000人。
スタジアム内にはフーゴ・クラインブロード礼拝堂(Hugo-Kleinbrod-Kapelle)もあり、結婚式を挙げたり、洗礼を受ける地元の人々も多い。