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名前 | ||||||
本名 |
ラファエル・エリアス・ダ・シウヴァ Rafael Elias da Silva | |||||
愛称 | ハファ | |||||
カタカナ | ラファエル エリアス | |||||
ラテン文字 | Rafael Elias | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 1999年4月12日(25歳) | |||||
出身地 | サンパウロ州サンパウロ | |||||
身長 | 182cm | |||||
体重 | 76kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | FW(CF) | |||||
背番号 | 9 | |||||
利き足 | 左足 | |||||
ユース | ||||||
2014 |
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2016-2018 |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2018-2023 |
![]() | 5 | (1) | |||
2019 |
→![]() | 5 | (0) | |||
2020 |
→![]() | 4 | (0) | |||
2021 |
→![]() | 10 | (1) | |||
2022 |
→![]() | 36 | (15) | |||
2022-2023 |
→![]() | 16 | (4) | |||
2023-2024 |
![]() | 25 | (4) | |||
2024 |
→![]() | 15 | (11) | |||
2025- |
![]() | |||||
代表歴2 | ||||||
2018-2019 |
![]() | 3 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月8日現在。 2. 2019年8月1日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
ラファエル・エリアス(葡: Rafael Elias)またはパパガイオ(葡: Papagaio)もしくはラファエル・パパガイオ(葡: Rafael Papagaio)ことラファエル・エリアス・ダ・シウヴァ(葡: Rafael Elias da Silva、1999年4月12日 - )は、ブラジル・サンパウロ州サンパウロ出身のプロサッカー選手。Jリーグ・京都サンガF.C.所属。ポジションはフォワード(センターフォワード)。
Jリーグでの登録名はラファエル・エリアス(Rafael Elias)[1]。人間性も優れており、『人生の神様』とも称される。
アソシアソン・ポルトゥゲーザ・ジ・デスポルトスの下部組織からSEパルメイラスの下部組織に移った。2018年3月6日、カンピオナート・パウリスタでトップチーム初出場[2]。5月27日にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで初出場を記録した[3]。2019年、アトレチコ・ミネイロに期限付き移籍。
2024年6月、期限付き移籍で京都サンガF.C.に加入。7月20日のジュビロ磐田戦に後半から出場し、移籍後初得点を記録した[4]。8月17日のセレッソ大阪戦ではハットトリックを決めた[5]。10月6日、第33節のヴィッセル神戸戦で得点を挙げ、10試合で2桁ゴールを達成、加入後10試合で10得点は1994年にベンチーニョが記録した記録と並んでJリーグにおける最速記録となった[6]。第36節の川崎フロンターレ戦でPKで1-1とする同点弾を決め、勝ち点1を獲得、この結果チームはJ1残留となるなど、13試合で11得点を挙げ、残留争いをしていたチームの救世主となった[7]。
2018年12月13日、2019 南米ユース選手権のメンバーに選ばれた[8]。
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2024 | 京都 | 99 | J1 | 15 | 11 | - | 2 | 0 | 17 | 11 | |
2025 | 9 | ||||||||||
通算 | 日本 | J1 | 15 | 11 | - | 2 | 0 | 17 | 11 | ||
総通算 | 15 | 11 | - | 2 | 0 | 17 | 11 |