リンク | |
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Link | |
監督 | リチャード・フランクリン |
脚本 | エヴェレット・デ・ロッシュ |
製作 | チャールズ・エヴァンス |
製作総指揮 | ヴェリティ・ランバート |
出演者 |
エリザベス・シュー テレンス・スタンプ |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
撮影 | マイク・マロイ |
編集 | アンドリュー・ロンドン |
製作会社 | EMIフィルムズ |
配給 |
キャノン・フィルムズ ユニバーサル・ピクチャーズ 松竹富士 |
公開 |
1986年9月19日 1986年12月6日 |
上映時間 | 103分 |
製作国 | イギリス |
言語 | 英語 |
製作費 | 不明 |
興行収入 | $1,720,450[1] |
『リンク』(原題:Link)は、1986年制作のイギリスのホラー映画。リチャード・フランクリン監督。
大学で動物学を専攻するジェーンは、夏休みの間、霊長類の権威で密かに憧れるフィリップ教授の田舎の家で、研究助手のアルバイトをすることになった。
家に着き扉を開けると、猿の召使いが出迎える。服を着て人間のように振舞う猿にジェーンは驚く。教授によれば彼の名は「リンク」で、人間以上の知能を持つという。そこには他にも「ブードゥー」、その子の「インプ」という二匹の猿もいた。
ある日、教授が姿を消し、さらにブードゥーが死体となって発見される。教授を捜しに出たジェーンは野犬に襲われるが、そこにリンクが現れ、怪力で野犬を倒しジェーンを救う。その後もリンクは動物仲介人を追い返し、シャワー中のジェーンにただならぬ視線を送る。
次第に自分がリンクに軟禁されている事に気付いたジェーンは、インプを連れて屋敷からの脱出を図る。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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テレビ東京版 | ||
ジェーン・チェイス | エリザベス・シュー | 日髙のり子 |
スティーヴン・フィリップ教授 | テレンス・スタンプ | 穂積隆信 |
トム | デヴィッド・オハラ | 麦人 |
デヴィッド | スティーヴン・パイナー | 塩屋翼 |
ベイリー | ケヴィン・ロイド | 加藤正之 |
デニス | リチャード・ガーネット | 堀川亮 |
? | ライナス・ローチ(ノンクレジット) | 関俊彦 |
その他 | さとうあい | |
演出 | 加藤敏 | |
翻訳 | 平田勝茂 | |
調整 | 丹波晴道 | |
効果 | リレーション | |
担当 | 鳥沢真二 | |
配給 | 東北新社 | |
プロデューサー | 石川博 中村豊志 | |
解説 | 木村奈保子 | |
制作協力 | 武市プロダクション | |
制作 | テレビ東京 東北新社 | |
初回放送 | 1988年1月28日 『木曜洋画劇場』 |