獲得メダル | ||
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ブラジル | ||
男子 グラップリング | ||
アブダビコンバット | ||
金 | 2003 サンパウロ | 66kg級 |
金 | 2005 ロングビーチ | 66kg級 |
銀 | 2007 トレントン | 66kg級 |
銀 | 2011 ノッティンガム | 77kg級 |
レオナルド・ヴィエイラ(Leonardo Vieira、1976年3月23日 - )は、ブラジルの男性ブラジリアン柔術家。リオデジャネイロ州リオデジャネイロ出身。身長170cm、体重75kg。チェックマット所属。レオ・ヴィエイラとも。
アブダビコンバット66kg未満級で2連覇を達成した。レオナルド・サントス、マーシオ・フェイトーザ、ビトー・ヒベイロらと共にレーヴィ級四天王と呼ばれた。
実弟のヒカルド・ヴィエイラもブラジリアン柔術家である。
2002年5月2日、プロ柔術「GI um」で来日。メインイベントで中井祐樹と対戦し、試合終了残り2秒送り襟絞めで一本勝ち[1]。
2003年2月11日、プロ柔術「GI 02」のメインイベントで早川光由と対戦し、送り襟絞めで一本勝ち[2]。
2006年5月26日、グラップリング大会LA SUB Xで植松直哉と対戦し、チョークスリーパーで一本勝ち。