レコパ・スダメリカーナ2018は26回目のレコパ・スダメリカーナである。
ホーム・アンド・アウェー方式で行われ、コパ・リベルタドーレス2017を制した グレミオとコパ・スダメリカーナ2017を制した インデペンディエンテが対戦した[1]。第1試合はエスタディオ・リベルタドーレス・デ・アメリカで2018年2月14日に、第2試合は アレーナ・ド・グレミオで同月21日に行われた[2]。
2戦合計で1-1となったので、PK戦を行い、5-4 でグレミオが勝者となった[3][4]。
ホーム・アンド・アウェー方式で2戦行う。アウェーゴール制度は適用されない。決着がつかなかった場合、30分の延長を行う。それでも決着がつかなかった場合はPK戦を行う[5][6]。
副審:[7]
Byron Romero (エクアドル)
Christian Lescano (エクアドル)
第4審判:'
Luis Quiroz (エクアドル)
ビデオアシスタントレフェリー:
Mario Díaz de Vivar (パラグアイ)
Milcíades Saldívar (パラグアイ)
アシスタントビデオアシスタントレフェリー:
Gery Vargas (ボリビア)[8]
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副審:[7]
Eduardo Cardozo (パラグアイ)
Juan Zorrilla (パラグアイ)
第4審判:
Éber Aquino (パラグアイ)
ビデオアシスタントレフェリー:
Andrés Cunha (ウルグアイ)
Nicolás Tarán (ウルグアイ)
アシスタントビデオアシスタントレフェリー:
José Argote (ベネズエラ)
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