レッドブル・RB16

レッドブル・RB16・RB16B
RB16B(2021年オーストリアGP仕様)
カテゴリー F1
コンストラクター レッドブル
デザイナー エイドリアン・ニューウェイCTO
先代 レッドブル・RB15
後継 レッドブル・RB18
主要諸元
エンジン ホンダ RA620H 1.6L V6ターボ
ホンダ RA621H 1.6L V6ターボ
タイヤ ピレリ
主要成績
チーム レッドブル・レーシング
ドライバー オランダの旗 マックス・フェルスタッペン
タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン
メキシコの旗 セルジオ・ペレス
出走時期 2020年2021年
通算獲得ポイント 716.5
初戦 2020年オーストリアGP
初勝利 70周年記念GP(2020年)
エミリア・ロマーニャGP(2021年)
最終戦 2021年アブダビGP
出走優勝表彰台ポールFラップ
3913361111
テンプレートを表示

レッドブル・RB16 (Red Bull RB16) は、レッドブル・レーシング2020年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。 2021年シーズンはBスペックのレッドブル・RB16B(Red Bull RB16B)が使用されている。

概要

[編集]
RB16

2020年2月12日に正式発表し[1]、同日全チームに先駆けてシルバーストン・サーキットでシェイクダウンを行った[2]

ホンダとのパートナーシップは2年目を迎え、シャシーとパワーユニット(PU)とのトータルパッケージはより強化させた[3]。車体は、設計者エイドリアン・ニューウェイが得意とするこれまでのコンセプト『前傾姿勢』(ハイ・レーキ型)を継続[4]。昨シーズンのレギュレーション改定で機能させるのが難しくなったが、それでも方向性は変更せず改良を煮詰めたとしている[5]

レーキ角の大きさは健在であるが、フロント部分に大きな変化が見られる[6]。ノーズはメルセデスのように細くされ、フロントウィングとのマウント部分の間やノーズ下部はフェラーリのアイデアを取り入れた。フロントサスペンションでは、RB15で注目された前後分断式のアッパーアームを廃して通常のものに置き換えられているが、代わりにロワアームを分断してマルチリンク化した。リアサスペンションでも、エクステンションを引き伸ばしアッパーアームを高い位置で接合させるメルセデス型のものとなった[7]

また、フロントウイングの形状など昨年型マシンから変化のない部分もあったが、リアの唐突な滑り出しや低速コーナーでのアンダーステアなどピーキーな車になってしまっていた。そのため、シーズン途中のフロントウイングの大幅なアップデート[8][9]やリアサスペンションアームの改良[10]、ノーズステーなどにまでも手を加え[11]、特に最終戦で大幅に改善している。結果的に2019年に続き、2020年もマシン開発の大幅な遅れが生じることとなった。

RB16B

2021年2月23日に正式発表され[12]、同日にシルバーストン・サーキットでのシェイクダウンも行われた[13]。ただし、新型コロナウイルス感染症の影響により、基本的に前年度のシャシーが持ち越され、トークンシステムを用いた条件付きのマシン開発の承認というレギュレーションが可決されたため[14]、マシン名の通り、2020年のRB16の延長線上のマシンとなる。トークンを用いた開発に関して、シーズン序盤は外見から車体後部に何らかの変更があったという推測の域にとどまっていたが[15]、8月の取材で昨年問題視されたギアボックスとリアサスペンションに関する内容の開発に使用したことを認めている[16]

トークンを使用して開発されたリアサスペンションでは、アッパーアームのエクステンションとの接合部がより車体側になり、アームの長さが短くなった。更に、アッパー、ロワアームが共により下半角になるよう配置され、前方から見た際には「ハ」の字に近くなっている。トラックロッドの位置は昨年の最後部から最前部に移され、2本のロワアームより前になるよう変更された。これにより、アーム間の距離は非常に狭いものとなっている[17]。また、昨年の根本的な問題と言われたフロントウイングは、開幕戦時点ではサヒールGPと同じ仕様に戻されていたものの、シーズン中に何度もアップデートが施されている[18][19]

RB16でシーズンを通して苦しんだ、マシンのトラクション不足やリアのスタビリティ不足といった大きな問題はほぼ解消された。しかし、最大ダウンフォースパッケージにおいてドラッグが大きく、マシンバランスがリア寄りになってしまいアンダーステアを誘発する、という空力特性は昨年のマシンから変わっておらず、特にスペインハンガリーカタールなどのダウンフォースが重要な長いコーナーがあるトラックでは予選直前になってもリアウイングを交換するなど、セットアップのプロセスに大きな問題を抱えてしまった[20][21]

2020年シーズン

[編集]

ドライバーはマックス・フェルスタッペンアレクサンダー・アルボンのコンビを継続。

RB16プレシーズン・テスト仕様

プレシーズンテストでは、マシンの習熟を優先したものの[22]速さを見せ、メルセデスと真っ向勝負できる存在であると認識されていた[23]

2019新型コロナウイルスの世界的流行の影響により、レースの中止や延期が相次いだが、変則的なシーズンで開幕することが決定。開幕がオーストリアGPの開催地レッドブル・リンクの2連戦となり、テストの成績や同コースでの過去の戦績から、各チームレッドブルの動向に注目していた[24]。予選では、2戦連続でフェルスタッペンが2番手を獲得し[25]、アルボンもQ3圏内に順当に進んでいた。ところが、決勝では開幕戦は2台ともPUの電気系トラブルでリタイア[26]。第2戦シュタイアーマルクGPのほうは2台とも完走したが、メルセデスとのレースペースの差に苦しみ[27]、フェルスタッペンが3位、アルボンが4位に終わった。ただ、この時点ではPUの性能差や、完走した第2戦の方はフェルスタッペン車のフロントウイング破損[28]の影響があったという見方をされていた。

第3戦ハンガリーGPは低中速コースに分類されるため、レッドブルがここから反撃してくると予想されていた[29]。しかし、フリー走行からマシンバランスに苦しみ、シーズンに2回許されているカーフュー(夜間作業禁止令)を破っての作業[30]を筆頭に様々な手を使ってでもその点の解消に奮闘するも、不安定な挙動に悩まされ続け[31]、フリー走行の段階でメルセデス[32]、予選ではレーシング・ポイントや不振にあえぐフェラーリにすら敗れる順位となってしまった[33][34]。決勝ではレース前の出来事[35]に肝が冷えたが、フェルスタッペンが2位、アルボンも5位[36]とそれまでとは打って変わって健闘した。

プレシーズンテストでの派手なスピン[37]について、レッドブルはテストで限界を試したとしていた。だが、蓋を開ければ開幕戦からフリー走行でもスピンするシーンが多く、ハンガリーGPでは酷いアンダーステア[38]も含め前年得意としていたセクターやコーナーでタイムが伸びないこと[39]などから、皮肉にも得意とされるサーキットでレッドブルのシャシーに何らかの問題があるという見解が証明される形となってしまった[40]

そしてシルバーストン・サーキットでの2連戦、今季の優勝は難しいというコメント[41]も出ている状況であった。第4戦イギリスGPでは大半の場面でメルセデスの速さについていけなかったが、決勝でメルセデスがトラブルに見舞われフェルスタッペンが2位表彰台を獲得[42]。第5戦70周年記念GPではメルセデスが予選まで強さを見せていたが[43][44][45]、決勝ではフェルスタッペンがトップ10唯一のハードタイヤスタートを活かしてメルセデス勢を猛追[46]。その後もブリスターでタイヤに苦しむ2台を全く寄せ付けないペースで逃げ切り、今季初優勝をチームにもたらした[47]。また、ホンダにとっては1989年イギリスGP以来、31年ぶりのシルバーストン優勝となった[48]

その後も第6戦スペインGPと第7戦ベルギーGPでフェルスタッペンが2戦連続で表彰台入りを果たし[49][50]、第7戦終了時点ではドライバーズランキングは暫定2位に位置し[51]、ポイント上では自力でのタイトル獲得の可能性も残していた[52]。しかし、第8戦イタリアGP、第9戦トスカーナGPと2戦続いてホンダPUにトラブルが発生しフェルスタッペンは2戦ともリタイア[53][54]。ドライバーズランキングが3位に後退したことも含め、この時点のポイント差から事実上タイトル候補から脱落した[55]。一方、アルボンはトスカーナGPで渾身の走りを見せ、自身初の表彰台となる3位を獲得した[56]

第10戦ロシアGP後の10月2日、ホンダが2021年シーズン限りでのF1参戦終了を発表[57]。レッドブル陣営はホンダPUの引き継ぎ[58]が最優先[59]だが、それにはPUの開発凍結が必須条件[60]になるとした。

第11戦アイフェルGPでは大幅なアップデートを投入し、マシンの不安定な挙動を改善することに成功[61]。そのおかげか、予選ではメルセデスに接近し、決勝ではフェルスタッペンが2位、更にファステストラップも記録[62][63]。第12戦ポルトガルGPもフェルスタッペンは3位を獲得した[64]。しかし、第13戦エミリア・ロマーニャGPでは、レッドブルの2台ともノーポイントで終わり[65][66]、これによって、コンストラクターズタイトルはメルセデスの7連覇が確定し[67]、更にフェルスタッペンとハミルトンとのドライバーズポイントの差が120点にまで拡大した事で事実上逆転は不可能[68]となり、史上最年少チャンピオンのチャンスは失われた[69]。ちなみにフェルスタッペンは、今季のイタリアで行われた3戦全てでリタイアするという結果[70]となっている。

その後、第15戦バーレーンGPでは、レッドブルにとっては2017年日本GP以来のダブル表彰台を記録。また、アルボンにとっては通算2度目の表彰台獲得となった[71]。 最終戦となる第17戦アブダビGPでは、今季マシンの根本的な問題点とされたフロントウイングとノーズの改良型が効果を発揮[72]。フェルスタッペンが2番手のボッタスに対して0.025秒という僅差のバトルを制し、今季初となるポールポジションを獲得[73]。決勝でもメルセデス2台を後ろに従え、ポール・トゥ・ウィンを成し遂げた[74]。また、シーズンを通じてマシンに苦しみ続けたアルボンも、同レースでは最後はハミルトンを2秒以内まで追い詰める4位フィニッシュという結果でレースを終えた。

コンストラクターズランキングは、2016年以来となる2位を獲得[75]。ドライバーズランキング[76]ではフェルスタッペンは2年連続の3位、アルボンは最終戦の入賞により7位となった。

2021年シーズン

[編集]

ドライバーはマックス・フェルスタッペン とアルボンに代わってレーシング・ポイントから放出されたセルジオ・ペレスを起用、アルボンはリザーブへ降格となった[77][78]

プレシーズンテストは好調で、フェルスタッペンが3日間を通じたテストでのトップタイムを記録[79]。新加入のペレスも3日目の午前のセッションで暫定トップのタイムを記録[80]。テストでのマシンパフォーマンスだけを見れば、前年よりタイトルに近い位置にいると分析されていた[81]

開幕戦バーレーンGPは、予選のタイヤ選択のミスにより、ペレスが11番手のQ2敗退となるが、フェルスタッペンがポールポジションを獲得[82]。決勝はフェルスタッペンがメルセデスのルイス・ハミルトンとトップ争いのバトルを最後まで繰り広げるが2位でレースを終える。ペレスはフォーメーションラップでマシントラブルに追われピットレーンスタートとなるが、その後の追い上げにより5位でレースを終えた[83]

第2戦エミリア・ロマーニャGPでは、ペレスが2番手、フェルスタッペンが3番手で予選を終えた。決勝は3位スタートのフェルスタッペンがホールショットを奪いトップに立ち、レースの大半をリードし今季初優勝[84]。第3戦と第4戦では、リアウイングの仕様をフリー走行中に変更するなどセットアップの難しさも顔を覗かせ、2戦ともにフェルスタッペンが表彰台を獲得するも、メルセデスの勝利を許した[85][86]

メルセデスに先行されたまま迎えた第5戦モナコGPから第9戦オーストリアGPにかけて5連勝を記録。ホンダのエンジン(パワーユニット)搭載車では1988年以来、レッドブル・レーシングにとっては2013年以来となった。また、第5戦終了時には両タイトル(ドライバーズ・コンストラクターズ)でポイントリーダーとなった[87]。第6戦アゼルバイジャングランプリでは、レースの大半をリードしていたフェルスタッペンがタイヤのバーストによりリタイアとなったが、2位のペレスが代わって首位に立ち、レッドブルでの初優勝を飾った[88]

第10戦イギリスGPは、フェルスタッペンがF1史上初のスプリント予選レースを制しポールポジションを獲得したが、決勝はハミルトンとの接触によりリタイア。ペレスはレース最終盤にファステストラップ獲得を優先し16位でフィニッシュ[89]。第11戦ハンガリーGPでは、昨年と同様にアンダーステアの症状に悩まされた。スペインGPと同じくリアウイングの仕様を変更するなど対策を講じたものの、結果的に予選Q3ではハミルトンから0.4秒も遅れてしまった[21]。更には決勝のスタート直後に発生した多重クラッシュに両ドライバーが巻き込まれ、ペレスはリタイア。フェルスタッペンはマシンに大きくダメージを負い、順位も落としたものの10位でレースを終えた(他車の失格により後に9位)。これにより両タイトルでメルセデスが逆転した[90][91]

夏休み明けの第12戦ベルギーGPは、コンディションの不良により史上最短のレースとなり、与えられたポイントもハーフポイントとなったが、ホンダとの50戦の節目を優勝で飾った[92]。36年ぶりに開催された第13戦オランダGPではフェルスタッペンが母国優勝を飾り再びポイントリーダーに[93]。第14戦イタリアGPでは、ハンガリーGPに続いてマシンの問題が露呈。レーキによるドラッグのタイムロスを打ち消す程のコーナリングスピードを確保することができず、予選ポールポジションのボッタスからは0.4秒遅れる結果となった。決勝ではフェルスタッペンがハミルトンと再び接触し共にリタイア。この事故の非はフェルスタッペンにあるとしてロシアGPで3グリッド降格のペナルティが科された[94]

第15戦ロシアGPでは前述のペナルティがあったことから、フェルスタッペンは追加のPUを投入し最後尾からスタート。レース終盤まで7位を走行していたが、終盤に雨が降り出し、インターミディエイトへタイミング良く交換したことが功を奏し2位でゴール。チャンピオンシップへのダメージを最小限に留めた[95]。第16戦トルコGPは、1965年メキシコグランプリで優勝を飾ったRA272を模した特別デザインのRB16B(通称「ありがとう号」。本来は同年の日本GPで走らせる予定だった)で参戦し、それに合わせレーシングスーツも白を基調としたものとなった[96]。レースではボッタスにこそ敵わなかったものの、フェルスタッペンが2位、ペレスはハミルトンを抑え込むなどの活躍を魅せ3位に入り、フランスGP以来のW表彰台を獲得した[97]。第17戦アメリカGPではメルセデス有利の下馬評を覆し、フェルスタッペンがポールポジションを獲得。決勝でもアグレッシブな戦略でトップを守りきり、フェルスタッペンが今季8勝目を挙げ、3位にはペレスが入り2戦連続のW表彰台を果たした[98]

エピソード

[編集]

2022年シーズン終了後、レッドブルとホンダのチームメンバーが来日し、静岡県長崎県にて「ありがとう号」同様のカラーリングのRB16Bと新幹線を並走させるという撮影が行われた。静岡では富士市東海道新幹線沿線でN700A系と並走したほか、長崎では大村市西九州新幹線沿線でN700S系とのコラボ(並走はならず)が実現した。ただ新幹線のダイヤはあくまで通常通りで、レッドブル側が新幹線に合わせてマシンを走らせる形のため、タイミングには苦労したという。なお撮影された動画は「BAKUSOU」と名付けられ、2023年1月以降レッドブルの公式twitterなどで順次公開されている[99][100]

スペック

[編集]

RB16

[編集]
シャシー
エンジン

RB16B

[編集]
シャシー
エンジン

記録

[編集]

RB16

[編集]

key

No. ドライバー AUT
オーストリアの旗
STY
シュタイアーマルク州の旗
HUN
ハンガリーの旗
GBR
イギリスの旗
70A
70周年記念ロゴの旗
ESP
スペインの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
TUS
トスカーナ州の旗
RUS
ロシアの旗
EIF
ドイツの旗
POR
ポルトガルの旗
EMI
エミリア=ロマーニャ州の旗
TUR
トルコの旗
BHR
バーレーンの旗
SKR
バーレーンの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
ポイント ランキング
2020 33 オランダの旗 フェルスタッペン Ret 3 2 2 1 2 3 Ret Ret 2 2 3 Ret 6 2 Ret 1 319 2位
23 タイ王国の旗 アルボン 13 4 5 8 5 8 6 15 3 10 Ret 12 15 7 3 6 4

RB16B

[編集]
No. ドライバー BHR
バーレーンの旗
EMI
エミリア=ロマーニャ州の旗
POR
ポルトガルの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
FRA
フランスの旗
STY
シュタイアーマルク州の旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
NED
オランダの旗
ITA
イタリアの旗
RUS
ロシアの旗
TUR
トルコの旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MXC
メキシコシティの旗
SÃO
サンパウロ州の旗
QAT
カタールの旗
SAU
サウジアラビアの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
ポイント ランキング
2021 33 オランダの旗 フェルスタッペン 2 1 2 2 1 18 1 1 1 Ret 9 1 1 Ret 2 2 1 1 2 2 2 1 585.5 2位
11 メキシコの旗 ペレス 5 11 4 5 4 1 3 4 6 16 Ret 20 8 5 9 3 3 3 4 4 Ret 16†

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ “レッドブル・ホンダF1、打倒メルセデスを誓う2020年新型マシン『RB16』を正式発表”. autosport web. (2020年2月12日). https://www.as-web.jp/f1/564200?all 2020年2月13日閲覧。 
  2. ^ “レッドブル・ホンダF1がシェイクダウン一番乗り。フェルスタッペンにより2020年型『RB16』がコースデビュー”. autosport web. (2020年2月12日). https://www.as-web.jp/f1/564353?all 2020年2月13日閲覧。 
  3. ^ “レッドブルF1代表「パワーユニットとシャシーが芸術的に統合」RB16・ホンダは昨年型より向上と自信”. autosport web. (2020年2月13日). https://www.as-web.jp/f1/564402?all 2020年2月13日閲覧。 
  4. ^ 『ハイ・レーキ』継承のレッドブル・ホンダRB16。低速域のダウンフォースも増加”. autosport web (2020年3月1日). 2020年3月2日閲覧。
  5. ^ 空力の鬼才によるレッドブル新車。今季こそ王者メルセデスを倒せるか。”. Number Web (2020年2月16日). 2020年2月23日閲覧。
  6. ^ レッドブル・ホンダ「RB16」解説:昨季型との比較画像で新型F1マシンを速攻分析formula1-data.com(2020年2月12日)2020年12月18日閲覧。
  7. ^ レッドブルRB16のアグレッシブな開発……斬新なフロントサスペンションmotorsport.com(2020年3月24日)2020年11月28日閲覧。
  8. ^ F1メカ解説|レッドブルRB16のフロントウイング、その裏側に隠された”秘密”motorsports.com(2020年10月10日)2020年12月26日閲覧。
  9. ^ フロントウイング”7度違う”ミスで真価は見えずも……レッドブル、トルコに改善パーツ投入motorsports.com(2020年11月23日)2020年12月26日閲覧。
  10. ^ F1技術解説アイフェルGP編(1):挙動改善のレッドブル、リヤサスペンションにメルセデスの初期コンセプトを導入auto sports web(2020年10月20日)2020年12月26日閲覧。
  11. ^ 第2戦の時点で断念されたコンセプトのものが最終戦で再度使用された。第2戦で使うノーズは新型? 旧型? レッドブル「データを見て判断する」motorsports.com(2020年7月28日)2020年12月26日閲覧。
  12. ^ レッドブル・ホンダF1、2021年型「RB16B」を世界初公開!8年ぶりのタイトル奪還へformula1-data.com(2021年2月23日)2021年10月23日閲覧。
  13. ^ 巨大な「Honda」セルジオ・ペレス、レッドブルF1マシンで英シルバーストン走行…ホンダエンジンの感触確かめるformula1-data.com(2021年2月24日)2021年10月23日閲覧。
  14. ^ 2021年 F1レギュレーションの主な変更点 ~これだけは抑えておきたい10個の競技&技術ルール”. Formula1-Data (2021年3月8日). 2021年10月23日閲覧。
  15. ^ F1新車解説:レッドブル・ホンダ「RB16B」は前季型と比較して一体何が変わったのか?formula1-data.com(2021年2月24日)2021年10月23日閲覧。
  16. ^ 2021年のレッドブル・ホンダRB16Bがメルセデスに勝る高い競争力を手に入れた理由formula1-data.com(2021年8月9日)2021年10月23日閲覧。
  17. ^ TECH TUESDAY: Why Red Bull’s ingenious rear suspension is helping give them the edge in 2021formula1.com(2021年4月13日)2021年11月27日閲覧。
  18. ^ F1技術解説モナコGP(1)メルセデスと異なり、従来のコンセプトにこだわり続けるレッドブルのウイングauto sport web(2021年6月2日)2021年11月27日閲覧。
  19. ^ F1技術解説オーストリアGP:アップデートの手を休めないレッドブル。5戦で3つ目のフロントウイング投入auto sport web(2021年7月16日)2021年11月27日閲覧。
  20. ^ formula1.com(2021年8月24日)2021年11月27日閲覧。
  21. ^ a b F1技術解説ハンガリーGP(1)なぜレッドブルはメルセデスより0.4秒も遅かったのかauto sport web(2021年8月16日)2021年11月27日閲覧。
  22. ^ 俺たちはまだタイムを追求しちゃいない、とフェルスタッペン&アルボン / Red Bull テスト《3日目》formula1-data.com(2020年2月22日)2020年7月6日閲覧。
  23. ^ 高まる期待…レッドブル、鬼才ニューウェイとホンダがRB16で革新的ソリューションをテスト?formula1-data.com(2020年3月4日)2020年7月6日閲覧。
  24. ^ 期待高まるレッドブル・ホンダのオーストリア4連覇…”最大の強敵”を強く警戒するメルセデスformula1-data.com(2020年3月4日)2020年7月6日閲覧。
  25. ^ ただし、開幕戦ではルイス・ハミルトン(メルセデス)が黄旗無視による3グリッド降格ペナルティの影響により繰り上げで2番手になったことも考慮する必要がある。ハミルトン、予選の黄旗無視で3グリッド降格。フェルスタッペンがフロントロウにjp.motorsport.com(2020年7月5日)2020年7月19日閲覧。
  26. ^ ホンダF1、3台がトラブルでリタイヤ…エンジンの電気系統の可能性もformula1-data.com(2020年7月6日)2020年7月6日閲覧。
  27. ^ 台本・ERS・カルチャー…勝ち目はなかった?レッドブル・ホンダ対メルセデス、完敗した3つの理由formula1-data.com(2020年7月14日)2020年7月6日閲覧。
  28. ^ フェルスタッペンの失速の原因が判明。破損したパーツがバージボードに……jp.motorsport.com(2020年7月14日)2020年7月19日閲覧。
  29. ^ 低速・低全開率のハンガロリンク、レッドブル・ホンダを警戒するメルセデス「倒すのは非常に難しい」formula1-data.com(2020年7月16日)2020年7月19日閲覧。
  30. ^ 苦悩するレッドブル・ホンダ、奥の手発動…夜間作業禁止令破る / ハンガリーGPformula1-data.com(2020年7月18日)2020年7月19日閲覧。
  31. ^ アレックス・アルボン「コースの至る所で予期せぬ挙動に悩まされた」formula1-data.com(2020年7月18日)2020年7月19日閲覧。
  32. ^ ボッタス最速…レッドブル・ホンダ、依然中団に埋もれる厳しい展開 / F1ハンガリーGP《FP3》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年7月18日)2020年7月19日閲覧。
  33. ^ レッドブル・ホンダ挽回ならずメルセデス最前列、2列目は躍進のRP / F1ハンガリーGP《予選》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年7月19日)2020年7月19日閲覧。
  34. ^ フェルスタッペンのタイムだが、タイヤの違いはあるものの、2019年がQ3の新品のソフトで1:14.572、2020年がQ3の中古のソフトで1:14.849がベストタイムであった。
  35. ^ レコノサンスラップでクラッシュしフロント部分が破損、急遽グリッド上で修復作業を実施し、何とかレース開始時刻に間に合わせリタイアを回避した。F1速報︰レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが決勝前にクラッシュ!/ ハンガリーGPformula1-data.com(2020年7月19日)2020年7月20日閲覧。
  36. ^ ハミルトン完勝、フェルスタッペンはクラッシュからの逆転2位表彰台 / F1ハンガリーGP《決勝》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年7月19日)2020年7月20日閲覧。
  37. ^ フェルスタッペン、テスト初日に2度もスピン喫するも「RB16はどのセクションでも速い」と満足formula1-data.com(2020年2月20日)2020年7月19日閲覧。
  38. ^ まさかの7番手…レッドブル・ホンダに一体何が? 途方に暮れるフェルスタッペン「何かが間違っている」formula1-data.com(2020年7月19日)2020年7月19日閲覧。
  39. ^ F1技術解説:レッドブルの悩みはナーバスなリヤ挙動。新型と旧型のリヤウイングを検証www.as-web.jp(2020年7月18日)2020年7月19日閲覧。
  40. ^ レッドブル・ホンダ、得意コースのハンガロリンクで「予期せぬ挙動が出ている」とホーナーformula1-data.com(2020年7月19日)2020年7月19日閲覧。
  41. ^ レッドブル・ホンダの優勝争いは2021年までお預け? フェルスタッペン、長期戦を覚悟formula1-data.com(2020年7月31日)2020年8月3日閲覧。
  42. ^ 2位フェルスタッペン、前方は遠く後方は遥か彼方「ひたすら羊の数を数えていた(笑」formula1-data.com(2020年8月3日)2020年8月3日閲覧。
  43. ^ メルセデス 圧倒的ペース健在…ホンダ勢は3番手、代打ヒュルケンベルグは4番手 / F1-70周年記念GP《FP1》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年8月7日)2020年8月10日閲覧。
  44. ^ フェルスタッペン、メルセデスによる支配的展開を予想「数日で状況を一変させる魔法などない」F1-70周年記念GP《初日》2020formula1-data.com(2020年8月8日)2020年8月10日閲覧。
  45. ^ 代打ヒュルケンベルグが”クレイジー”な3番手!メルセデス最前列、ホンダ勢4番手 / F1-70周年記念GP《予選》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年8月8日)2020年8月10日閲覧。
  46. ^ レッドブル・ホンダ分析:運も味方に、ふたつの懸念を払拭。正しい戦略で主導権を握ったフェルスタッペンwww.as-web.jp(2020年8月10日)2020年8月10日閲覧。
  47. ^ レッドブル・ホンダ今季初優勝!フェルスタッペンがメルセデスを撃破 / F1-70周年記念GP《決勝》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年8月10日)2020年8月10日閲覧。
  48. ^ ホンダF1、1989年以来初のシルバーストーン制覇!山本雅史MD「この経験を活かして次戦に挑みたい」formula1-data.com(2020年8月10日)2020年8月10日閲覧。
  49. ^ ハミルトン4勝目…皇帝の記録更新、ホンダ勢は2位フェルスタッペンを含む3台が入賞 / F1スペインGP《決勝》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年8月17日)2020年11月1日閲覧。
  50. ^ 【順位結果】F1第7戦ベルギーGP決勝リザルトauto sports web(2020年8月30日)2020年10月30日閲覧。
  51. ^ 2020 Formula One Belgian Grand Prix - Team Standings” (2020年8月16日). 2020年12月24日閲覧。
  52. ^ 毎戦毎に7ポイント開くハミルトンとの差…フェルスタッペン、”やる気低下論”を一蹴「馬鹿げてる」formula1-data.com(2020年9月4日)2020年12月24日閲覧。
  53. ^ ホンダF1、トラブルの原因究明と対策に注力しロシアGPへ「PU起因のリタイアをしないよう十分準備」と田辺TDauto sports web(2020年9月25日)2020年10月30日閲覧。
  54. ^ ホンダF1、フェルスタッペンのPUトラブルの根本原因を特定「2度と起こしてはならない問題」formula1-data.com(2020年9月26日)2020年10月30日閲覧。
  55. ^ フェルスタッペン、シーズン3回目のリタイアで意気消沈「タイトルの目標は2021年以降に持ち越さざるを得ない」auto sports web(2020年9月16日)2020年10月30日閲覧。
  56. ^ アルボンが悲願の初表彰台「絶対に逃さないと決意し、アグレッシブに戦った」レッドブル・ホンダ【F1第9戦】autosport.web(2020年9月14日)2020年12月4日閲覧。
  57. ^ 【緊急速報】ホンダ、2021年シーズンを最後にF1への参戦終了を発表auto sports web(2020年10月2日)2020年11月1日閲覧。
  58. ^ ホンダが持つ知的財産権など必要なものを引き継ぎ、レッドブルが自社でメンテナンスなどを行い2022年以降も運用するというもの。
  59. ^ レッドブルF1、ホンダPU継続計画が破綻した場合はルノーとフェラーリのどちらを搭載する?formula1-data.com(2020年10月18日)2020年11月1日閲覧。
  60. ^ レッドブルF1首脳「2022年にホンダのパワーユニットを引き継ぐことが最も望ましい」自社開発は否定、規則凍結が条件にauto sports web(2020年10月16日)2020年11月1日閲覧。
  61. ^ F1技術解説アイフェルGP編(1):挙動改善のレッドブル、リヤサスペンションにメルセデスの初期コンセプトを導入auto sports web(2020年10月20日)2020年10月30日閲覧。
  62. ^ F1アイフェルGP 2020《決勝》順位結果表formula1-data.com(2020年10月11日)2020年10月30日閲覧。
  63. ^ ホンダが10戦連続表彰台を獲得「ファステストラップも併せ、大きな励みになる結果」と田辺TD【F1第11戦】auto sports web(2020年10月12日)2020年10月30日閲覧。
  64. ^ ハミルトン、皇帝シューマッハ超えの史上最多92勝…ホンダは11戦連続表彰台 / F1ポルトガルGP《決勝》結果とダイジェストformula1-data.com(2020年10月26日)2020年10月30日閲覧。
  65. ^ フェルスタッペン、タイヤバーストで2位を失う「メルセデスと競っていたのに残念」レッドブル・ホンダ【F1第13戦】auto sports web(2020年11月2日)2020年11月6日閲覧。
  66. ^ アレックス・アルボン、残り6周で5番手から最下位に「後知恵だけど、もしソフトに履き替えていれば…」formula1-data.com(2020年11月3日)2020年11月6日閲覧。
  67. ^ メルセデス、“前人未到”のタイトル7連覇。貢献ハミルトン「信じられない記録」と称賛motorsports.com(2020年11月2日)2020年11月6日閲覧。
  68. ^ 今シーズン残り4戦全てでフェルスタッペンが1位(25ポイント)とファステストラップ(1ポイント)を獲得し、ハミルトンが0ポイントに終わっても、フェルスタッペンは104ポイントしか得られないため逆転は不可能である。
  69. ^ F1最年少王者記録更新の可能性が消えたフェルスタッペン「それは僕にとって重要ではない」topnews.jp(2020年11月4日)2020年11月6日閲覧。
  70. ^ お祓い必至…フェルスタッペン、イタリア3戦全てでDNFも「レース内容は勇気付けられるものだった」formula1-data.com(2020年11月3日)2020年11月6日閲覧。
  71. ^ アレックス・アルボン、通算2度目の表彰台…運なしには成し得なかったと認める一方「然るべき結果」formula1-data.com(2020年11月30日)2020年12月3日閲覧。
  72. ^ ただし、改良型フロントウイングの投入は第14戦トルコGPである。Ungereimtheiten im Windkanalauto motor sport(2020年12月17日)2020年12月26日閲覧。
  73. ^ レッドブル・ホンダ分析:明暗を分けた予選Q3最後のアタックで、3つのセクターをうまくまとめたフェルスタッペンautosport.web(2020年12月13日)2020年12月14日閲覧。
  74. ^ フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで今季2勝目。後続に16秒の差をつけて完勝【決勝レポート/F1第17戦】autosport.web(2020年12月14日)2020年12月14日閲覧。
  75. ^ レッドブル代表「3年ぶりのダブル表彰台で選手権2位が確定。今後はドライバーズランキングに集中」【F1第15戦】autosport.web(2020年11月30日)2020年12月4日閲覧。
  76. ^ 2020 Driver Standingsformula1.com 2020年12月14日閲覧。
  77. ^ アルボン降格のレッドブル、”感情よりも事実”を優先「タイトルを真剣に狙うなら必要な決断」”. jp motorsport.com (2020年12月19日). 2021年10月26日閲覧。
  78. ^ レッドブル・ホンダF1の2021年ラインアップが決定。フェルスタッペンの僚友にペレスが大抜擢、アルボンはリザーブに”. auto sport Web (2020年12月18日). 2021年10月26日閲覧。
  79. ^ F1テスト総合首位のフェルスタッペン「昨年の今頃に比べたら、間違いなくいい状況」とシーズンに向け好スタート”. AUTO SPORT web (2021年3月15日). 2021年10月23日閲覧。
  80. ^ 前年度の最終形から正統進化したレッドブル・ホンダRB16B/F1開幕直前チーム分析”. auto sport Web (2021年3月17日). 2021年10月26日閲覧。
  81. ^ ホンダ新型RA621Hは”F1ベストエンジン”との声「レッドブルがタイトル最有力候補。疑問の余地なし」”. Formula1-Data (2021年3月21日). 2021年10月26日閲覧。
  82. ^ フェルスタッペン、完全無欠の開幕ポール!角田裕毅は痛恨のQ2敗退も世界に衝撃 / F1バーレーンGP《予選》結果とダイジェスト”. formula1-data.com (2021年3月28日). 2021年10月24日閲覧。
  83. ^ 角田裕毅が快挙、日本人初デビュー入賞!PPフェルスタッペンは一歩届かず2位 / F1バーレーンGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年3月29日). 2021年10月26日閲覧。
  84. ^ 優勝したフェルスタッペン「圧倒的に速かったわけではない。ミスなく戦えたことが勝因」レッドブル・ホンダ/F1第2戦”. auto sport Web (2021年4月19日). 2021年10月26日閲覧。
  85. ^ フェルスタッペン2位「ルイスと戦えるペースはなかった。最速ラップが奪われたのも残念」レッドブル・ホンダ/F1第3戦”. auto sport Web (2021年5月3日). 2021年10月26日閲覧。
  86. ^ フェルスタッペン2位「ルイスがピットインした時『終わった』と思った」レッドブル・ホンダ/F1第4戦”. auto sport Web (2021年5月10日). 2021年10月26日閲覧。
  87. ^ 2021 Formula One Monaco Grand Prix - Team Standings”. 2021年10月24日閲覧。
  88. ^ バクーは最高!とセルジオ・ペレス、2勝目に歓喜の一方で転落のフェルスタッペンやハミルトンを気遣う”. Formula1-Data (2021年6月7日). 2021年10月26日閲覧。
  89. ^ レッドブル無得点…ハミルトンが”物議必至”の英国8勝目!ホンダ勢唯一の入賞は角田 / F1イギリスGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年7月19日). 2021年10月26日閲覧。
  90. ^ エステバン・オコン、6台消えた波乱の78戦目で初勝利…王座戦は夏休みを前に逆転 / F1ハンガリーGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年8月2日). 2021年10月26日閲覧。
  91. ^ アストンマーチンF1、控訴撤回…セバスチャン・ベッテル失格処分が確定”. Formula1-Data (2021年8月14日). 2021年10月26日閲覧。
  92. ^ ホンダF1、レッドブルとの50戦の節目に優勝「ファンの事を思うとレースがしたかった」と田辺TD”. Formula1-Data (2021年8月30日). 2021年10月26日閲覧。
  93. ^ フェルスタッペン、母国優勝で選手権リードを奪還「最高だ!」ガスリーは殊勲4位 / F1オランダGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年9月6日). 2021年10月26日閲覧。
  94. ^ リカルド「狂ってる!」マクラーレンに9年ぶりの勝利、フェルスタッペンは事故DNF / F1イタリアGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年9月13日). 2021年10月26日閲覧。
  95. ^ ノリス、残3周で逃した初優勝…フェルスタッペンは大逆転2位「こんな結果になるとは…」F1ロシアGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年9月27日). 2021年10月26日閲覧。
  96. ^ フェルスタッペンとペレス、日本語記名入りのホンダ仕様ホワイトオーバーオールを着用!F1トルコGP限定でformula1-data.com(2021年10月8日)2021年11月16日閲覧。
  97. ^ セルジオ・ペレス、白熱の接近戦でハミルトンを撃退「楽しかった!」唯一 2年連続で表彰台に上がり実力誇示”. Formula1-Data. 2021年10月26日閲覧。
  98. ^ フェルスタッペン、死闘制して今季8勝!ホンダはW表彰台で角田裕毅も6戦ぶり入賞 / F1アメリカGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2021年10月25日). 2021年10月26日閲覧。
  99. ^ レッドブルF1と新幹線が並走!? 驚きの映像作品『BAKUSOU』が公開 - オートスポーツ・2023年1月30日
  100. ^ 新幹線vsレッドブルF1”ありがとう号”の夢の共演が実現! F1ファン&鉄道ファンが夢にみたシーンがここに叶う - motorsport.com 2023年1月30日
  101. ^ RB16”. レッドブル・レーシング (2020年2月12日). 2020年2月20日閲覧。
  102. ^ レッドブル・ホンダ 2020年型F1マシン「RB16」技術諸元とスペック”. Formula1-Data (2020年2月19日). 2020年2月20日閲覧。
  103. ^ RA621Hを知る | Formula 1”. Honda.Racing. 2021年6月14日閲覧。
  104. ^ The Cars/RB16B”. www.redbull.com. 2021年6月14日閲覧。