ロールス・ロイスに銀の銃 | |
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Cotton Comes to Harlem | |
監督 | オジー・デイヴィス |
脚本 |
オジー・デイヴィス アーノルド・パール |
製作 | サミュエル・ゴールドウィン・Jr |
出演者 |
ゴッドフリー・ケンブリッジ レイモン・サン・ジャック カルヴィン・ロックハート |
音楽 | ガルト・マクダーモット |
撮影 | ジェラルド・ハーシュフェルド |
編集 | ロバート・Q・ラヴェット |
製作会社 | フォルモサ・プロダクションズ |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 |
1970年5月26日 1971年11月27日 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | |
言語 | 英語 |
製作費 | $1.2 million |
興行収入 | $5.2 million (rentals)[1] |
『ロールス・ロイスに銀の銃』(ロールス・ロイスにぎんのじゅう、en:Cotton Comes to Harlem)は、1970年に公開されたアメリカ合衆国のネオ・ノワール[2]。アクション・コメディスリラー映画。
監督、脚本オジー・デイヴィス。出演ゴッドフリー・ケンブリッジ、レイモン・サン・ジャック、カルヴィン・ロックハート[3]。
この映画はブラックスプロイテーションの初期の作品とされている。チェスター・ハイムズの小説『ロールスロイスに銀の銃』を原作としている[4]。オープニング曲 "Ain't Now But It's Gonna Be," をオージ・デイヴィスが作曲しメルバ・ムーアが歌唱した。映画は1970年に登場した多くのブラックスプロイテーション映画の一つであり大ヒットした。2年後続編の『ハーレム愚連隊』が公開された。
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役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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TBS版 | ||
墓掘りジョーンズ | ゴッドフリー・ケンブリッジ | 藤本譲 |
棺桶エド | レイモン・サン・ジャック | 外山高士 |
ディーク・オマリー | カルヴィン・ロックハート | 日高晤郎 |
アイリス | ジュディ・ペース | 松金よね子 |
不明 その他 |
国坂伸 増岡弘 安原義人 峰恵研 浅井淑子 木原正二郎 小関一 火野捷子 仲木隆司 田口昴 村山明 田中亮一 西村知道 青木和代 黒部鉄 立石泰子 柴田耕太郎 峰あつ子 中川まり子 | |
演出 | 福永莞爾 | |
翻訳 | 井場洋子 | |
効果 | TFC | |
調整 | 遠西勝三 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | 荻昌弘 | |
初回放送 | 1976年1月12日 『月曜ロードショー』 |