ワット・チェンマン วัดเชียงมั่น Wat Chiang Man | |
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基本情報 | |
座標 | 北緯18度47分38秒 東経98度59分21秒 / 北緯18.79389度 東経98.98917度座標: 北緯18度47分38秒 東経98度59分21秒 / 北緯18.79389度 東経98.98917度 |
宗教 | 仏教 |
地区 | チエンマイ |
州 | チエンマイ県 |
国 | タイ |
建設 | |
様式 | ラーンナー様式 |
創設者 | マンラーイ |
完成 | 1297年 |
資材 | 煉瓦、木材 |
ワット・チェンマン(ワット・チエン・マン、Wat Chiang Man 〈Wat Chiang Mun〉、タイ語: วัดเชียงมั่น)は、タイの北部、チエンマイのうち市防壁と堀に囲まれた旧市街にある仏教寺院(ワット、wat)である。
ワット・チェンマンは、1297年[1]、マンラーイによりチエンマイの最初の寺院として建立された[2]。この地は、王マンラーイが新しい首都チエンマイの建設中に滞在していた[3]、ラワ族の防備を施した町ウィアン・ノッパブリー (Wiang Nopburi) にあった[4]。