ワンピ(黄皮、黄皮木[2]、黄枇[2]、学名: Clausena lansium)はミカン科ワンピ属の常緑低木。
中国原産[3]。果樹として東南アジアの熱帯で広く栽培される。高さは4-5m。果実は黄色く、ブドウに似ている[3]。実は長さ3cmくらいの卵形でる。中に大きな種子が3個から5個ある。生食だけでなく、ジャムやジュースなどに加工される[3]。
この項目は、植物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:植物/Portal:植物)。