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ヴィシュヌ・プラサッド・パウデル(Bishnu Prasad Paudel)は、ネパールの政治家。2008年8月31日、統一共産党からプラチャンダ内閣の水資源大臣に入閣。党准常任委員。現同国副首相(英語版)。
2008年4月10日の制憲議会選挙においてルパンデヒ郡第4選挙区で当選。水資源大臣、財務大臣などを歴任[1]。
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