ヴィチェンツァ・バレー | |
---|---|
原語表記 | Joy Volley Vicenza |
総称 | OSMO BpVi Vicenza |
ホームタウン |
![]() |
クラブカラー |
![]() |
創設年 | 1992年 |
廃部年 | 2010年 |
代表者 | Giovanni Coviello |
監督 |
![]() |
ホームアリーナ | Palasport "Città di Vicenza" |
ホームページ | 公式サイト |
ヴィチェンツァ・バレー(Vicenza Volley, ジョイ・バレー・ヴィチェンツァ Joy Volley Vicenza)は、イタリア・ヴィチェンツァを本拠地とする女子バレーボールクラブチーム。通称はヴィチェンツァ。
1992年創設。セリエA2からスタートし1999-2000年にセリエA1に昇格した。2007-2008年は、ホームアリーナであったPalasport "Città di Vicenza"との契約トラブルのために、ホームゲームをイーモラで行った。2008-2009年は再びホームタウンをヴィチェンツァに戻した。
2008年、中田久美が日本人女子で初めてコーチに就任したが、リーグ戦で3勝23敗と惨敗し最下位となり、A2降格が決定した。
2010年、経済的な問題により活動終了。