三遠ネオフェニックス San-en Neophoenix | ||||
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呼称/略称 | 三遠 | |||
愛称 | フェニックス | |||
所属リーグ | B.LEAGUE | |||
カンファレンス | B1 中地区 | |||
創設年 | 1965年 | |||
チーム史 |
オーエスジーフェニックス (1965年 - 2007年) オーエスジーフェニックス東三河 (2007年 - 2008年) 浜松・東三河フェニックス (2008年 - 2016年) 三遠ネオフェニックス (2016年 - ) | |||
本拠地 | 愛知県豊橋市 | |||
アリーナ |
豊橋市総合体育館[1] | |||
収容人数 | 約3500人 | |||
チームカラー |
フェニックスレッド, フェニックスイエロー | |||
運営法人 | 株式会社フェニックス[2] | |||
代表者 | 水野晃[2] | |||
ヘッドコーチ | 大野篤史 | |||
永久欠番 | 3 | |||
公式サイト | https://www.neophoenix.jp/ | |||
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三遠ネオフェニックス(さんえんネオフェニックス、英: San-en Neophoenix)は、愛知県豊橋市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は株式会社フェニックス。1965年にオーエスジー男子バスケットボール部として創設され、bjリーグ時代は浜松・東三河フェニックスとして活動していた。現在はB1リーグの中地区に所属している。三遠とは、東三河(愛知県東部)と遠州(静岡県西部)の総称・略称。
ホームタウンは愛知県豊橋市と静岡県浜松市で運営会社は株式会社フェニックス。
母体はオーエスジーバスケットボール部で、2007-08シーズンまで所属したJBL時代のチーム名は「オーエスジーフェニックス東三河」[3]。2015-16シーズンまで所属したbjリーグ時代のチーム名は「浜松・東三河フェニックス」で、浜松市と豊橋市を含む愛知県東三河地区とのダブルフランチャイズとしていた[3]。
2016-17シーズンからBリーグ所属となり、リーグが定めた規定により、2016年7月1日よりクラブ名を「三遠ネオフェニックス」へ変更し、ホームタウン(活動の主となる場所)が愛知県豊橋市、活動地域が東三河地域と遠州地域となった。「ネオフェニックス」の「ネオ」は、ギリシャ語で「新しい」を意味し、新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていく決意を込めている[3][1]。
チームロゴは、「SAN-EN」は三遠地域をつなぐ懸け橋、「NEOPHOENIX」は不死鳥の翼をイメージ。三遠地域の中心である「浜松」、「東三河」のイニシャルである「H」を重ね、地域に根差した活動を進める決意を込めている[3]。
シーズン | スローガン |
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2013-14 | HIGH Ambition! |
2014-15 | 全心全力〜必翔・必勝・必笑〜 |
2015-16 | 全心全力-変化・共化・進化- |
2016-18 | 全心全力 |
2018-19 | EDGE~勝利に必要な鋭さを追い求めろ!~[5] |
2019-20 | B STRONG[6] |
2020-21 | No Regret[7] |
2021-22 | SHIN!SANEN |
HOME | ||||
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AWAY | ||||
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Other | ||||
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オーエスジーのバスケットボール部として1965年創部。創部者である大沢茂樹により「不死鳥のように」との願いを込めて「オーエスジーフェニックス」と名づけられた[3]。
1985年、愛知県実業団リーグに登録。11部からスタートし、1994年に2部昇格。1995年、全日本実業団バスケットボール選手権大会に初出場。1997、98年の全日本実業団選手権で連覇。1998年には全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)に初出場。同年4月、共同石油女子バスケットボール部(現・ENEOSサンフラワーズ)を強豪化に導いた中村和雄が監督に就任する。
1999年、全日本実業団バスケットボール競技大会で優勝し日本リーグ昇格。2000年、オールジャパンでベスト8、日本リーグ2部で優勝を果たす。いすゞ自動車ギガキャッツとボッシュブルーウィンズの撤退に伴い、新潟アルビレックス(現・新潟アルビレックスBB)とともに2002年よりスーパーリーグに参戦。
2003年と2007年のオールジャパンでベスト4進出、2005-06にスーパーリーグ準優勝。
プロ化に対しては積極的であり、旧JBLがプロ化を見据えて日本バスケットボールリーグ(JBL)を創設した際には最初に参加に手を上げた。2007年からはチーム名に「東三河」を付け「オーエスジーフェニックス東三河」とし、豊橋市総合体育館をホームアリーナとした。
2007年のシーズン終了後、2008年からのbjリーグ参戦の検討を始めた。理由として、JBL新リーグがプロ化するにあたり、参加予定の8チームの中でオールプロのチームがオーエスジーを含めた3チームのみだったことに加え、地域密着を目指すオーエスジーの方針が同じく地域密着を目指すbjリーグの方針と合致したことなどが挙げられる。また、月刊バスケットボールのインタビュー記事で「我々は30年以上日本連盟でプレーしてきたが、何も変わらなかった。プロリーグであるbjリーグに転籍すれば間違いなく変われる。」とインタビューで述べていることから、転籍に対して相当な意気込みを見せている。
2007-08シーズンはJBL新リーグに参加。その後bjリーグ参加申請の結果、2008-09シーズンからの参加が可能になった[注 1]。また、bj転籍に伴い浜松市と豊橋市を含む愛知県東三河地区とのダブルフランチャイズとし、チーム名は「浜松・東三河フェニックス」に変更となった(略称は自治体名の「浜松」)。ホームアリーナは豊橋市総合体育館のみから浜松市の浜松アリーナと浜北総合体育館、東三河の豊橋市総合体育館、豊川市総合体育館に増加する。2008-09、2009-10の2シーズンは東西交流戦のうちの2試合を北海道旭川市で開催していた[注 2]。練習拠点は引き続き豊川市のオーエスジースクエア(オーエスジー豊川工場の敷地内にある)に置く。チーム運営会社は株式会社フェニックスコミュニケーションズ[注 3]となり、オーエスジー本社は出資企業のひとつとしてチーム運営を継続する他、浜松・東三河地区の企業の出資も仰ぐ。なお、参入決定後、既にbjリーグに参戦しているライジング福岡とのプレシーズンマッチを予定していたが、JBL及び日本バスケットボール協会に認められず中止になった。
JBL、そしてオーエスジーフェニックス東三河としてのラストシーズンは総合3位で終えた。シーズン終了後、オーエスジーに所属していた選手は全員移籍選手リストに提示され、川村卓也、朝山正悟といった日本代表級選手がJBLの他チームに移籍し、大口真洋、太田敦也、岡田慎吾、堀田剛司といった選手が浜松・東三河フェニックスに残留し、新たに孫明明、ジョシュ・ペッパーズ、アダム・ザーン、アンディー・エリスらが加わった。ヘッドコーチ(HC)はオーエスジーHCの中村和雄が引き続き務める。
bjリーグ開幕に先立ち、10月に浜松アリーナで東京Aと、ロシアのMBCディナモ・モスクワとのプレシーズンマッチを開催した。
開幕戦は10月18日に仙台と行い、勝利を収めた。5連敗を喫した時期もあったが、シーズン後半に2度の10連勝を記録。イースタンカンファレンス1位でプレイオフに進出する。カンファレンスセミファイナルでは新潟を下したが、カンファレンスファイナルで東京Aに惜敗、3位決定戦で大阪を破り参入初年度は総合3位で終えた。
レギュラーシーズンでは2008-09シーズンの琉球と並ぶシーズン最高勝率(.788)を記録し、2年連続東地区1位でプレイオフに進出する。カンファレンスセミファイナルでは東京Aと対戦し、2連勝でファイナル4に進出。カンファレンスファイナルでは大口真洋がbjリーグ新記録となる10本の3ポイントシュートを決める活躍を見せ、新潟に逆転勝利。ファイナルでは大阪を破り、bjリーグ初優勝を果たした。東地区のチームが優勝するのは初めてである。レギュラーシーズンMVPにはウェンデル・ホワイト、プレイオフMVPは大口真洋がそれぞれ受賞した。
プレシーズンマッチとして行なわれたbj-KBL チャンピオンシップゲームズでは蔚山モービスフィバスと対戦、1勝1敗だったものの得失点差で勝利し日本勢として初の単独優勝となった[23]。2011年1月15日に行われた高松戦(豊橋)での勝利をもちbjリーグレギュラーシーズン通算100勝に到達。勝率.870(40勝6敗)というリーグ新記録でこのシーズンも地区1位となりプレーオフに進出。中心選手だったジャメイン・ディクソンが東日本大震災の影響で退団・帰国しプレイオフに向けてチームの再構成を迫られた(なお、ディクソンは翌シーズンに復帰)[24]。カンファレンスセミファイナルでは富山に、カンファレンスファイナルでは新潟にそれぞれ勝利し、ファイナルでも琉球を下して連覇を達成。MVPはジェフリー・パーマーがレギュラー・プレイオフの両方で受賞した。
シーズン終了後に中村HCが契約満了に伴い退団し[25]、新HCにチーム統括だった河合竜児が就任[26][27]。
開幕直後に新規参入チーム横浜、千葉との4連戦で1勝3敗とつまづいたが、その後外国籍選手の入れ替えなどで立て直して、4シーズン連続でイースタンカンファレンス1位となる。プレイオフカンファレンスセミファイナルでは新潟を、カンファレンスファイナルでは横浜を降してファイナルに進出したが、ファイナルで琉球に敗れて3シーズン連続優勝はならなかった。
このシーズンより西地区所属に変更された。2013年3月に河合HCが解任され、東野智弥が就任[28][29]。地区6位となり、初めてプレーオフのホーム開催権を逃した。ウエスタンカンファレンス・ファーストラウンドで3位の島根と対戦して2連敗で敗退。
下位チームとの対戦が続いたシーズン中盤に9連勝を記録し、一時は2位争いをしていたが、終盤の3,4月に連勝を一度もできず西地区4位に順位を下げた。プレイオフ・カンファレンスファーストラウンドでは5位の福岡に勝利したが、カンファレンスセミファイナルでは琉球に完敗した。
レギュラーシーズンは西地区3位でプレイオフに進出。カンファレンスセミファイナルで琉球に2連勝してファイナル4に進出。カンファレンスファイナルでは滋賀に勝利。ファイナルでは秋田を破り、4年ぶり3回目のbjリーグ優勝を果たした。
レジー・ウォーレンを始め、実績のある外国人選手を獲得して開幕を迎えた。シーズン中は相次ぐ外国人選手の入れ替えなどもあり苦戦するが、レギュラーシーズンをウエスタンカンファレンス4位で通過し、プレイオフホーム開催権を得る。プレイオフ・ファーストラウンドで滋賀と対戦。第1戦はオーバータイムに突入するなど一進一退の争いを繰り広げたが連敗でセミファイナル進出を逃した。
シーズン終了後、東野HCが契約満了となり、日本バスケットボール協会の技術委員会委員長への就任が発表された[30][31]。
B.LEAGUEが発足し、B1中地区への参入が決定。合わせてリーグ発表の公式なホームタウンを豊橋市、ホームアリーナを豊橋市総合体育館に定め、2016-17シーズンはホームゲームの8割を豊橋市総合体育館、残りの2割を浜松アリーナで開催することが決定した[32]。これによって、JBL時代からホームゲームを開催してきた豊川市総合体育館を始め、豊橋、浜松以外での開催はなくなった[注 4]。また、リーグが定めた規定により、2016年7月1日よりクラブ名を「三遠ネオフェニックス」へ変更した[33]。
クラブOBの藤田弘輝が新HC(3年契約)に、河内修斗がアソシエイトヘッドコーチに就任した[34]。前シーズンに所属していた大石慎之介、大口真洋、太田敦也、川満寿史、岡田慎吾、並里祐、田渡修人の7名と契約を継続したほか[35][36]、新たに奈良から鈴木達也[37]、信州から鹿野洵生[38]を獲得。外国人選手は、2014-15シーズンの優勝に貢献したオルー・アシャオル[39]、ロバート・ドジャー[40]、リチャード・ロビー[41]の3選手を獲得した。11月にジョシュ・チルドレスと契約[42]。レギュラーシーズンは旧bjリーグのチームとしては最高の勝率で川崎に次ぐ中地区2位となり、全体6位でのチャンピオンシップへの出場を果たしたが、クォーターファイナルではA東京に惜敗し、シーズンを終えた。
藤田体制2シーズン目。中地区6チーム中4位に順位を下げ、プレーオフ進出を逃した。
藤田体制3シーズン目。勝率4割を切り、中地区6チーム中5位。
ブライアン・ロウサムが新HCに就任。開幕10連敗でロウサムとの契約を解除。河内修斗ACがHCに就任し、17戦目でシーズン初勝利を記録した。リーグ最低のシーズン5勝で中地区6チーム中最下位。
コロナウイルス感染症の影響でリーグが東西2地区制となり、三遠は西地区所属となった。ブラニスラフ・ヴィチェンティッチが新HC、ウラジミール・ヨヴァノヴィッチがアドバイザーに就任。西地区10チーム中9位に終わる。
ヴィチェンティッチ体制2シーズン目。このシーズンも開幕から低迷し、10月24日の茨城戦の勝利を最後に10月27日の名古屋D戦から12月26日の三河戦まで14連敗を喫するなど成績不振に陥る。ヴィチェンティッチHCは2月2日付で休養し、清水太志郎ACがHC代行として就任した。[43]3月4日付けでヴィチェンティッチHCは契約解除となった[44](ヴィチェンティッチ自身は東京ZのHCに就任[45])。また、外国籍選手の負傷も相次いだ。
最終戦(秋田戦GAME2)終了後、今季限りで北郷謙二郎が退任すると発表された。また、アリーナMCのとしみんこと鶴田俊美氏もアリーナMCを引退することを発表した。
昨シーズンまで千葉JのHCを務めた大野篤史が就任した他、選手面でも島根から金丸晃輔、千葉Jから大宮宏正、横浜BCから土屋アリスター時生、三河から根來新之助、カイル・コリンズワース、B2熊本から佐々木隆成など実績のある選手を獲得した。
大野体制2シーズン目。名古屋Dからコティ・クラーク、秋田から大浦颯太を獲得。このシーズンは46勝14敗で中地区初優勝を飾った。
大野体制3シーズン目。島根からウィリアムス・ニカ、滋賀から湧川颯斗を獲得。SR渋谷から津屋一球が復帰。三河から柏木真介を期限付移籍で獲得。
2024年10月17日、豊橋公園に建設予定の新アリーナ利用を前提にBプレミアへの参入が決まった[46]が、同年11月10日の豊橋市長選挙で新アリーナ建設反対派の長坂尚登が当選。そのためBプレミア参入取り消しの可能性があると報じられた[47]。
三遠ネオフェニックス (B1 中地区 2024-25)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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所属リーグ | シーズン | チーム名 |
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日本リーグ | 1965-2007 | オーエスジーフェニックス |
JBL | 2007-2008 | オーエスジーフェニックス東三河 |
bjリーグ | 2008-2016 | 浜松・東三河フェニックス |
B.LEAGUE | 2016- | 三遠ネオフェニックス |
三遠ネオフェニックス シーズン成績
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B1 | 中 | 2 | 33 | 27 | (.550) | 16(0) | 18-12(.600) | 15-15(.500) | 22-13(.629) | 11-14(.440) | 4581 | 4527 | 54 | 6 | QF 敗退 | 藤田弘輝 | [48] | ||
2 | 2017-18 | B1 | 中 | 4 | 25 | 35 | (.417) | 23(-) | 15-15(.500) | 10-20(.333) | 11-19(.367) | 14-16(.467) | 4370 | 4492 | -122 | 12 | 藤田弘輝 | ||||
3 | 2018-19 | B1 | 中 | 5 | 22 | 38 | (.367) | 30(-) | 10-20(.333) | 12-18(.400) | 10-20(.333) | 12-18(.400) | 4420 | 4705 | -285 | 13 | 藤田弘輝 | ||||
4 | 2019-20 | B1 | 中 | 6 | 5 | 36 | (.122) | 26.5(6) | 3-16(.158) | 2-20(.091) | 3-12(.200) | 2-24(.077) | 2839 | 3360 | -521 | 18 | ブライアン・ロウサム→河内修斗 | ||||
5 | 2020-21 | B1 | 西 | 9 | 12 | 47 | (.203) | 29.5(25.5) | 7-23(.233) | 5-24(.172) | 6-29(.171) | 6-18(.250) | 4466 | 5147 | -681 | 19 | ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ | ||||
6 | 2021-22 | B1 | 西 | 11 | 10 | 48 | (.172) | 40(23) | 5-24(.172) | 5-24(.172) | 7-32(.179) | 3-16(.158) | 4455 | 5134 | -679 | 21 | ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ | ||||
7 | 2022-23 | B1 | 中 | 6 | 23 | 37 | (.383) | 17(18.5) | 9-21(.300) | 14-16(.467) | 10-18(.357) | 13-19(.406) | 4725 | 4914 | -189 | 16 | 大野篤史 | ||||
8 | 2023-24 | B1 | 中 | 地区1 | 46 | 14 | (.767) | 0(-) | 26-4(.867) | 20-10(.667) | 26-4(.867) | 20-10(.667) | 5371 | 4749 | 622 | 2 | QF 敗退 | 大野篤史 | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2024年11月12日更新 |
年度 | リーグ | ディビジョン | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | HC | ||||
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勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||||
1999-00 | 日本リーグ | 2部 | 33 | 12 | 0 | 1位 | - | - | - | - | 優勝 | 中村和雄 |
2000-01 | 34 | 13 | 1 | 1位 | 1 | 0 | 0 | 1 | 準優勝 | |||
2001-02 | 日本リーグ | 35 | 12 | 2 | 2位 | 2 | 0 | 1 | 2 | 準優勝 | ||
2002-03 | スーパーリーグ | 2 | 2 | 19 | 8位 | --- | 8位 | |||||
2003-04 | 3 | 13 | 15 | 5位 | --- | 5位 | ||||||
2004-05 | 4 | 10 | 18 | 6位 | --- | 6位 | ||||||
2005-06 | 5 | 16 | 10 | 準優勝 | 2 | 0 | 1 | 3 | 準優勝 | |||
2006-07 | 6 | 6 | 18 | 7位 | --- | 7位 | ||||||
2007-08 | JBL | 1 | 20 | 15 | 3位 | 0 | 2 | --- | 3位 |
年度 | レギュラーシーズン | プレイオフ 結果 |
HC | 備考 | |||||||
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勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
2008-09 | 36 | 16 | .692 | - | 90.7 | 78.9 | +11.8 | 東1位 | 3位 | 中村和雄 | 転籍1年目 |
2009-10 | 41 | 11 | .788 | - | 87.8 | 76.5 | +11.3 | 東1位 | 優勝 | 初優勝 | |
2010-11 | 40 | 6 | .870 | - | 89.1 | 76.8 | +12.3 | 東1位 | 優勝 | 連覇を達成 | |
2011-12 | 37 | 15 | .712 | - | 84.7 | 77.9 | +6.8 | 東1位 | 2位 | 河合竜児 | |
2012-13 | 28 | 24 | .538 | 14.0 | 81.7 | 77.6 | +4.1 | 西6位 | 地区1回戦敗退 | 河合竜児 →東野智弥 |
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2013-14 | 27 | 25 | .519 | 16.0 | 74.5 | 74.8 | -0.3 | 西4位 | 地区準決勝敗退 | 東野智弥 | |
2014-15 | 41 | 11 | .788 | 3.0 | 79.9 | 70.1 | +9.8 | 西3位 | 優勝 | 4年ぶり3回目の優勝 | |
2015-16 | 36 | 16 | .692 | 5.0 | 78.1 | 69.6 | +8.5 | 西4位 | 地区1回戦敗退 |
ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している。
レギュラーシーズンMVP
プレイオフMVP
最優秀6th Man
ベスト5
ルーキー・オブ・ザ・イヤー
コーチ・オブ・ザ・イヤー
得点
アシスト
リバウンド
ブロックショット
スティール
フィールドゴール成功率
3ポイントシュート成功率
1試合最多得点
1試合最多リバウンド
1試合最多アシスト
1試合最多ブロック
1試合最多スティール
1試合最多ターンオーバー
得点失点関連記録
連勝記録
1試合最多得点
1試合最多リバウンド
1試合最多アシスト
1試合最多ブロック
1試合最多スティール
1試合最多ターンオーバー
得点失点関連記録
連勝記録
最多観客動員試合
最少観客動員試合
年度別観客動員記録
シーズン | 試合数 | 合計 | 平均 | 最大 | 最小 | 試合会場 | 備考 |
2008-09 | 28+1 | 46,161人 | 1,648人 | 2,935人 | 1,132人 | 6会場 | bjリーグ参入初年度。 カンファレンスセミファイナル開催。 |
2009-10 | 28 | 37,489人 | 1,339人 | 2,388人 | 962人 | 5会場 | カンファレンスセミファイナル開催。 |
2010-11 | 24 | 37,518人 | 1,563人 | 3,388人 | 489人 | 6会場 | 東日本大震災の影響で2試合を中止。 カンファレンスセミファイナル開催。 |
2011-12 | 28+1 | 52,653人 | 1,880人 | 3,610人 | 1,020人 | 6会場 | カンファレンスセミファイナル開催。 |
2012-13 | 26 | 56,605人 | 2,177人 | 6,246人 | 823人 | 6会場 | |
2013-14 | 28 | 59,949人 | 2,141人 | 4,480人 | 843人 | 8会場 | プレイオフファーストラウンド開催。 |
2014-15 | 28 | 61,196人 | 2,186人 | 5,611人 | 1,098人 | 7会場 | プレイオフファーストラウンド開催。 |
2015-16 | 28 | 54,808人 | 1,957人 | 4,037人 | 1,074人 | 6会場 | プレイオフファーストラウンド開催。 |
会場別観客動員記録
シーズン | 自治体 | アリーナ | ホームゲーム観客数 | |||||
試合数 | 合計 | 平均 | 最大 | 最小 | ||||
2008-09 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 18,514人 | 1,851人 | 2,935人 | 1,237人 | |
浜松市 | 浜北グリーンアリーナ | 2 | 3,003人 | 1,501人 | 1,605人 | 1,398人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 8 | 12,305人 | 1,538人 | 1,831人 | 1,212人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 5,768人 | 1,442人 | 1,803人 | 1,132人 | ||
旭川市 | 旭川市総合体育館 | 2 | 2,655人 | 1,327人 | 1,485人 | 1,170人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 42,245人 | 1,624人 | 2,935人 | 1,132人 | |||
2008-09 プレイオフ |
袋井市 | エコパアリーナ | 2+1 | 3,916人 | 1,958人 | 2,266人 | 1,650人 | |
ホーム総合計 | 28+1 | 46,161人 | 1,648人 | 2,935人 | 1,132人 | |||
2009-10 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 13,423人 | 1,342人 | 1,862人 | 1,078人 | |
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 8 | 10,106人 | 1,263人 | 1,593人 | 962人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 4,589人 | 1,147人 | 1,260人 | 1,013人 | ||
蒲郡市 | 蒲郡市民体育センター | 2 | 2,295人 | 1,147人 | 1,215人 | 1,080人 | ||
旭川市 | 旭川市総合体育館 | 2 | 3,440人 | 1,720人 | 1,755人 | 1,685人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 33,853人 | 1,302人 | 1,862人 | 962人 | |||
2009-10 プレイオフ |
浜松市 | 浜松アリーナ | 2 | 3,636人 | 1,818人 | 2,348人 | 1,248人 | |
ホーム総合計 | 28 | 37,489人 | 1,339人 | 2,388人 | 962人 | |||
2010-11 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 4 | 9,977人 | 2,494人 | 3,388人 | 1,628人 | |
湖西市 | 湖西市アメニティプラザ | 2 | 2,244人 | 1,122人 | 1,127人 | 1,117人 | ||
藤枝市 | 静岡県武道館 | 2 | 2,778人 | 1,389人 | 1,828人 | 950人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 6 | 8,282人 | 1,380人 | 2,056人 | 643人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 5,185人 | 1,296人 | 1,651人 | 1,099人 | ||
蒲郡市 | 蒲郡市民体育センター | 4 | 3,885人 | 971人 | 1,694人 | 489人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 22 | 32,351人 | 1,470人 | 3,388人 | 489人 | |||
2010-11 プレイオフ |
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 2 | 5,162人 | 2,581人 | 3,068人 | 2,094人 | |
ホーム総合計 | 24 | 37,518人 | 1,563人 | 3,388人 | 489人 | |||
2011-12 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 23,182人 | 2,318人 | 3,610人 | 1,520人 | |
湖西市 | 湖西市アメニティプラザ | 4 | 4,584人 | 1,146人 | 1,188人 | 1,086人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 6 | 12,857人 | 2,143人 | 2,864人 | 1,446人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 5,076人 | 1,269人 | 1,606人 | 1,020人 | ||
岡崎市 | 岡崎中央総合公園総合体育館 | 2 | 4,100人 | 2,050人 | 2,255人 | 1,845人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 49,799人 | 1,915人 | 3,610人 | 1,020人 | |||
2011-12 プレイオフ |
浜松市 | 浜松アリーナ | 2+1 | 2,854人 | 1,427人 | 1,707人 | 1,147人 | |
ホーム総合計 | 28+1 | 52,653人 | 1,880人 | 3,610人 | 1,020人 | |||
2012-13 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 25,644人 | 2,564人 | 6,246人 | 1,209人 | |
袋井市 | エコパアリーナ | 2 | 4,437人 | 2,219人 | 2,251人 | 2,186人 | ||
磐田市 | アミューズ豊田 | 2 | 1,893人 | 947人 | 1,070人 | 823人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 6 | 14,529人 | 2,422人 | 3,085人 | 1,544人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 6,020人 | 1,505人 | 1,725人 | 1,064人 | ||
岡崎市 | 岡崎中央総合公園総合体育館 | 2 | 4,082人 | 2,041人 | 2,436人 | 1,646人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 56,605人 | 2,177人 | 6,246人 | 823人 | |||
2013-14 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 21,428人 | 2,143人 | 2,842人 | 1,483人 | |
湖西市 | 湖西市アメニティプラザ | 2 | 3,752人 | 1,876人 | 1,948人 | 1,804人 | ||
袋井市 | エコパアリーナ | 2 | 3,864人 | 1,932人 | 2,128人 | 1,736人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 6 | 17,480人 | 2,913人 | 4,480人 | 1,527人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 2 | 2,095人 | 1,048人 | 1,252人 | 843人 | ||
蒲郡市 | 蒲郡市民体育センター | 2 | 3,977人 | 1,989人 | 2,519人 | 1,458人 | ||
岡崎市 | 岡崎中央総合公園総合体育館 | 2 | 4,766人 | 2,383人 | 3,056人 | 1,710人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 56,605人 | 2,177人 | 4,480人 | 843人 | |||
2013-14 プレイオフ |
磐田市 | アミューズ豊田 | 2 | 2,587人 | 1,294人 | 1,337人 | 1,250人 | |
ホーム総合計 | 28 | 59,949人 | 2,141人 | 4,480人 | 843人 | |||
2014-15 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 26,320人 | 2,632人 | 5,611人 | 1,473人 | |
湖西市 | 湖西市アメニティプラザ | 2 | 3,587人 | 1,794人 | 1,938人 | 1,649人 | ||
袋井市 | エコパアリーナ | 2 | 3,819人 | 1,910人 | 2,116人 | 1,703人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 6 | 15,207人 | 2,535人 | 3,219人 | 1,642人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 6,996人 | 1,749人 | 1,952人 | 1,475人 | ||
岡崎市 | 岡崎中央総合公園総合体育館 | 2 | 2,813人 | 1,407人 | 1,715人 | 1,098人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 58,742人 | 2,259人 | 5,611人 | 1,098人 | |||
2014-15 プレイオフ |
磐田市 | アミューズ豊田 | 2 | 2,454人 | 1,227人 | 1,251人 | 1,203人 | |
ホーム総合計 | 28 | 61,196人 | 2,186人 | 5,611人 | 1,098人 | |||
2015-16 | 浜松市 | 浜松アリーナ | 10 | 21,638人 | 2,164人 | 3,478人 | 1,330人 | |
浜松市 | 浜北グリーンアリーナ | 2 | 4,031人 | 2,016人 | 2,020人 | 2,011人 | ||
湖西市 | 湖西市アメニティプラザ | 2 | 2,179人 | 1,090人 | 1,105人 | 1,074人 | ||
豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 6 | 14,626人 | 2,438人 | 4,037人 | 1,272人 | ||
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 4 | 6,280人 | 1,570人 | 1,898人 | 1,260人 | ||
岡崎市 | 岡崎中央総合公園総合体育館 | 2 | 2,826人 | 1,413人 | 1,670人 | 1,074人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 26 | 51,580人 | 1,984人 | 4,037人 | 1,074人 | |||
2015-16 プレイオフ |
浜松市 | 浜松アリーナ | 2 | 3,228人 | 1,614人 | 2,005人 | 1,223人 | |
ホーム総合計 | 28 | 54,808人 | 1,957人 | 4,037人 | 1,074人 |
最多観客動員試合
最少観客動員試合
年度別観客動員記録
シーズン | 試合数 | 合計 | 平均 | 最大 | 最小 | 試合会場 | 備考 |
2016-17 | 30 | 70,391人 | 2,346人 | 4,498人 | 1,161人 | 2会場 | B.LEAGUE参入初年度。 |
2017-18 | 30 | 62,630人 | 2,088人 | 3,908人 | 1,016人 | 5会場 | |
2018-19 | 30 | 72,520人 | 2,417人 | 4,211人 | 1,006人 | 2会場 | |
2019-20 | 19 | 52,371人 | 3,081人 | 4,722人 | 1,916人 | 2会場 | 新型コロナウィルスの影響で2試合を無観客で実施、11試合を中止。 |
2020-21 | 30 | ------人 | -----人 | -----人 | -----人 | 2会場 | アウェイチームの選手コロナウィルスに感染したため1試合を中止。 |
会場別観客動員記録
シーズン | 自治体 | アリーナ | ホームゲーム観客数 | |||||
試合数 | 合計 | 平均 | 最大 | 最小 | ||||
2016-17 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 24 | 54,898人 | 2,287人 | 4,498人 | 1,161人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 6 | 15,493人 | 2,582人 | 3,205人 | 1,834人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 30 | 70,391人 | 2,346人 | 4,498人 | 1,161人 | |||
2017-18 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 22 | 50,814人 | 2,152人 | 3,908人 | 1,508人 | |
豊川市 | 豊川市総合体育館 | 2 | 2,215人 | 1,108人 | 1,113人 | 1,102人 | ||
浜松市 | 浜松アリーナ | 2 | 4,498人 | 2,249人 | 2,712人 | 1,786人 | ||
浜北グリーンアリーナ | 2 | 2,730人 | 1,365人 | 1,502人 | 1,228人 | |||
湖西市 | 湖西市アメニティプラザ | 2 | 2,373人 | 1,187人 | 1,357人 | 1,016人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 30 | 62,630人 | 2,088人 | 3,908人 | 1,016人 | |||
2018-19 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 24 | 52,605人 | 2,192人 | 3,816人 | 1,006人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 6 | 19,915人 | 3,319人 | 4,211人 | 2,297人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 30 | 72,520人 | 2,417人 | 4,211人 | 1,006人 | |||
2019-20 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 15 | 37,872人 | 2,913人 | 4,408人 | 1,916人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 4 | 14,499人 | 3,625人 | 4,722人 | 2,345人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 19 | 52,371人 | 3,081人 | 4,722人 | 1,916人 | |||
2020-21 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 24 | 27,760人 | 1,156人 | 1,678人 | 649人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 6 | 7,031人 | 1,172人 | 1,668人 | 904人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 30 | 34,791人 | 1,160人 | 1,678人 | 649人 | |||
2021-22 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 23(1試合中止) | 33,658人 | 1,463人 | 2,208人 | 701人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 6 | 8,900人 | 1,483人 | 2,131人 | 902人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 29(1試合中止) | 42,558人 | 1,468人 | 2,208人 | 701人 | |||
2022-23 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 22 | 72,698人 | 3,317人 | 4,503人 | 1,749人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 8 | 30,406人 | 3,801人 | 5,048人 | 1,687人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 30 | 103,374人 | 3,446人 | 5,048人 | 1,687人 | |||
2023-24 | 豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | 24 | ----人 | -----人 | -----人 | -----人 | |
浜松市 | 浜松アリーナ | 6 | 27,958人 | 4,660人 | 5,093人 | 4,128人 | ||
レギュラーシーズン合計 | 30 | ----人 | -----人 | -----人 | -----人 | |||
シーズン | 自治体 | アリーナ | ||||||
試合数 | 合計 | 平均 | 最大 | 最小 |