井村 武憲(いむら たけのり、1952年7月14日 - ) は日本の松濤館流 空手道師範[1]。 彼はJKA主宰の形の世界選手権で2回優勝し、形のJKA全日本選手権に5回優勝している。 現在、日本空手協会の指導員を務めている。
1952年7月14日に静岡県生まれ。 日本大学に進学し、空手は大学に入学してから始める。
空手競技で大きな成功を収めた。
- 第6回松濤ワールドカップ空手道選手権大会(大阪、1996年)-1位グループカタ
- 第39回JKA全日本空手道選手権(1996)-1位カタ
- 第38回JKA全日本空手道選手権(1995)-1位カタ
- 第5回松濤ワールドカップ空手選手権大会(フィラデルフィア、1994年)-1位カタ
- 37回JKA全日本空手道選手権(1994)-1位カタ
- 第36回JKA全日本空手道選手権(1993)-1位カタ
- 第4回松濤ワールドカップ空手道選手権大会(東京、1992)-2位カタ
- 第35回JKA全日本空手道選手権(1992)-1位カタ
- 第34回JKA全日本空手道選手権(1991)-2位カタ
- 第33回JKA全日本空手道選手権(1990)-3位カタ
- 31位JKA全日本空手道選手権(1988)-2位カタ
- 第2回松濤ワールドカップ空手選手権大会-1位カタ/グループカタ
- 第29回JKA全日本空手道選手権(1986)-2位カタ
- 第24回JKA全日本空手道選手権(1981)-3位カタ
- 第23回JKA全日本空手道選手権(1980)-3位組手