仁川興国生命ピンクスパイダーズ | |
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原語表記 | 인천 흥국생명 핑크스파이더스 |
ホームタウン | 仁川広域市 |
クラブカラー | ピンク、灰色 |
創設年 | 1971年 |
所属リーグ | 韓国Vリーグ |
監督 | マルチェロ・アボンダンツァ |
ホームアリーナ |
柳寛順体育館(2005年~2009年) 桃園室内体育館(2009年~2013年) 桂陽体育館(2013年~現在) |
ホームページ | 公式ウェブサイト |
仁川興国生命ピンクスパイダーズ(インチョン・フングクせいめいピンクスパイダーズ、韓国語: 인천 흥국생명 핑크스파이더스)は、韓国・仁川広域市を本拠地とする女子バレーボールチーム。
1971年、興国生命保険の子会社であるテグァン(泰光)産業が紡織会社・同一紡織のバレーボールチームを引き継いで創設、1991年から興国生命の所属になった。本拠地は仁川広域市で桂陽体育館をホームアリーナとして使用している。
2005/06シーズンの国内リーグで初優勝。翌年のリーグで連覇を果たした。これまでにVリーグでリーグ優勝3回を飾り、2009年日韓Vリーグトップマッチで初優勝した。2018/19シーズンの国内リーグで10年ぶりに優勝した。
2013/14シーズンにスポンサード企業のフィラがデザインしたミニスカート式のユニフォームを採用して話題となった[1]。