基本情報 | |
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本名 | 佐竹 雅昭 |
通称 |
世紀末覇王 掟破りの空手家 怪獣王子 流浪の空手家 |
階級 | ヘビー級 |
身長 | 187cm |
体重 | 105kg |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1965年8月17日(59歳) |
出身地 | 大阪府吹田市 |
スタイル |
フルコンタクト空手 キックボクシング |
プロキックボクシング戦績 | |
総試合数 | 33 |
勝ち | 19 |
KO勝ち | 13 |
敗け | 9 |
引き分け | 5 |
佐竹 雅昭(さたけ まさあき、1965年8月17日 - )は、日本の空手家、格闘家、コメンテーター、政治活動家。大阪府吹田市出身[1]。大阪府立北千里高等学校、関西外国語大学卒業。
佐竹自身が造った言葉「闘志天翔」(「運命とは、すでに決められたもの、それを自分の力で切り拓き、突き進み、変えていくことが人生」を意味する)を座右の銘とする。
大学卒業後、テレビ局の内定を蹴って正道会館の職員となり、その後プロに転向した。
K-1創設に携わり[1]、日本人エースとしてK-1の創成期を盛り上げた立役者である。空手、K-1の他PRIDEやリングスに参戦する傍ら、映画やテレビ・ラジオのバラエティ番組等でも活動。現役引退後は自身が生み出した武道である総合打撃道の道場「佐竹道場」を開いている。
ウルトラマンに憧れて格闘家を志し[1]、中学時代に大山倍達の著書に感銘を受け空手の道を志す。高校入学と同時に大阪天満にある正道会館総本部に入門し[1]、2年で黒帯を取得した。正道会館入門前に福島区にあった極真会館関西本部に入門していたが、「道場の空気が肌に合わない」という理由で1か月で退会している。
大学在学中に正道会館主催のオープントーナメント全日本空手道選手権大会無差別級に出場し、4回生時(1987年)に初優勝。(その後3連覇、通算4度の優勝)
1991年
2013年5月24日、自由民主党参議院全国比例区公認を受け第23回参議院議員通常選挙に立候補したが、7月21日の同選挙にて自民党圧勝の中で落選[2][3][4]。得票数27582票(得票率0.6%)。
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
総合格闘技 戦績 | ||||||
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10 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
1 勝 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
8 敗 | 2 | 3 | 3 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 吉田秀彦 | 1R 0:50 フロントネックロック | INOKI BOM-BA-YE 2002 | 2002年12月31日 |
× | クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン | 1R 7:07 KO(スラム) | PRIDE.20 | 2002年4月28日 |
△ | サム・グレコ | 3分5R終了 時間切れ | INOKI BOM-BA-YE 2001 | 2001年12月31日 |
× | セーム・シュルト | 1R 2:18 TKO(スタンドパンチ連打) | PRIDE.17 | 2001年11月3日 |
× | イゴール・ボブチャンチン | 3R(10分/5分/5分)終了 判定0-3 | PRIDE.15 | 2001年7月29日 |
× | 安田忠夫 | 3R(10分/5分/5分)終了 判定1-2 | PRIDE.13 | 2001年3月25日 |
× | 小川直也 | 2R 2:01 スリーパーホールド | PRIDE.11 | 2000年10月31日 |
○ | 村上一成 | 1R 6:58 TKO(マウントパンチ) | PRIDE.10 | 2000年8月27日 |
× | ガイ・メッツァー | 10分2R終了 判定0-3 | PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 | 2000年5月1日 |
× | マーク・コールマン | 1R 1:14 ネックロック | PRIDE GRANDPRIX 2000 開幕戦 【GRANDPRIX 1回戦】 |
2000年1月30日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | ヘルマン・レンティング | 不戦敗(右胸骨骨折) | リングス MEGA-BATTLE TOURNAMENT '92 2nd Round 【トーナメント 2回戦】 |
1992年11月13日 |
○ | 長井満也 | 1R 1:24 KO | リングス MEGA-BATTLE TOURNAMENT '92 1st round 【トーナメント 1回戦】 |
1992年10月29日 |
△ | ロブ・カーマン | 3分5R終了 時間切れ | リングス MEGA BATTLE SPECIAL 礎~ISHIZUE【グローブマッチ】 | 1992年8月21日 |
○ | ピーター・ウラ | 4R 1:02 KO | リングス MEGA BATTLE 6th. 颯~HAYATE【グローブマッチ】 | 1992年7月16日 |
△ | ウィリー・ピータース | 3分5R+延長R終了 時間切れ | リングス MEGA BATTLE 5th. 獅子吼~SHI SHI KU | 1992年6月25日 |
○ | バート・コップスJr | 2R 2:09 KO | リングス MEGA BATTLE 4th. 光臨~KOHRIN リングス旗揚げ1周年記念大会 | 1992年5月16日 |
○ | ヘルマン・レンティング | 7:29 KO | リングス MEGA BATTLE 3rd. 雷~IKAZUCHI | 1992年4月3日 |
○ | フレッド・オーストロン | 6:22 KO | リングス MEGA-BATTLE 2nd. 息・吹~IBUKI | 1992年3月5日 |
○ | ジェラルド・ゴルドー | 2R 2:13 反則 | リングス MEGA-BATTLE 1st. 回天~KAITEN | 1992年1月25日 |
△ | ハンス・ナイマン | 2分5R終了 引き分け | リングス ASTRAL STEP FINAL BLAZE UP 炎上 【正道会館空手ルール】 |
1991年12月7日 |
キックボクシング 戦績 | ||||||
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40 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
24 勝 | 17 | 7 | 4 | |||
12 敗 | 8 | 4 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | 武蔵 | 5R終了 判定0-3 | K-1 GRAND PRIX '99 開幕戦 【GRAND PRIX 1回戦】 |
1999年10月5日 |
○ | ゲーリー・グッドリッジ | 3R 2:47 KO(左ローキック) | K-1 SPIRITS '99 〜魂の戦い〜 | 1999年8月22日 |
○ | ヨッキ・オバーホルツァー | 3R 2:19 TKO(右ローキック) | K-1 BRAVES '99 〜グランプリへの道〜 | 1999年6月20日 |
× | マイク・ベルナルド | 5R終了 判定0-3 | K-1 REVENGE '99 | 1999年4月25日 |
× | ピーター・アーツ | 1R 2:40 TKO(左膝蹴り) | K-1 GRAND PRIX '98 決勝戦 【GRAND PRIX 準々決勝】 |
1998年12月13日 |
○ | グラウベ・フェイトーザ | 5R終了 判定2-0 | K-1 GRAND PRIX '98 開幕戦 【GRAND PRIX 1回戦】 |
1998年9月27日 |
○ | 中迫剛 | 3R終了 判定2-0 | K-1 BUSHIDO '98 【JAPAN GP 決勝】 |
1998年8月28日 |
○ | 大石亨 | 2R 2:03 KO(左ミドルキック) | K-1 BUSHIDO '98 【JAPAN GP 準決勝】 |
1998年8月28日 |
○ | 安生洋二 | 2R 1:02 TKO(右ハイキック) | K-1 BUSHIDO '98 【JAPAN GP 1回戦】 |
1998年8月28日 |
× | マット・スケルトン | 1R 2:06 TKO(左ストレート) | K-1 DREAM '98 | 1998年7月18日 |
△ | 武蔵 | 5R終了 判定0-0 | K-1 BRAVES '98 | 1998年5月24日 |
△ | モーリス・スミス | 5R終了 判定0-0 | K-1 KINGS '98 | 1998年4月9日 |
× | アンディ・フグ | 1R 0:15 KO(左ハイキック) | K-1 GRAND PRIX '97 決勝戦 【GRAND PRIX 準々決勝】 |
1997年11月9日 |
○ | ジャン・リビエール | 再延長R終了 判定3-0 | K-1 GRAND PRIX '97 開幕戦 【GRAND PRIX 1回戦】 |
1997年9月7日 |
○ | 鈴木政司 | 4R 1:17 TKO(タオル投入) | K-1 DREAM '97 【JAPAN GP 決勝】 |
1997年7月20日 |
○ | 阿部修司 | 3R終了 判定3-0 | K-1 DREAM '97 【JAPAN GP 準決勝】 |
1997年7月20日 |
○ | 清原定一 | 1R 1:33 TKO(右ストレート) | K-1 DREAM '97 【JAPAN GP 1回戦】 |
1997年7月20日 |
○ | カークウッド・ウォーカー | 5R終了 判定3-0 | K-1 FIGHT NIGHT '97 〜THE DECISION〜 | 1997年6月7日 |
× | マイク・ベルナルド | 2R 1:24 TKO(右フック) | K-1 KINGS '97 | 1997年3月16日 |
× | アンディ・フグ | 5R終了 判定0-3 | K-1 STAR WARS '96 | 1996年10月18日 |
× | ジェロム・レ・バンナ | 3R 2:32 KO(左フック) | K-1 GRAND PRIX '95 【GRAND PRIX 準々決勝】 |
1995年5月4日 |
○ | キモ | 2R 2:27 TKO(左ミドルキック) | K-1 GRAND PRIX '95 開幕戦 【GRAND PRIX 1回戦】 |
1995年3月3日 |
× | サム・グレコ | 2R 1:27 KO(右フック) | K-1 LEGEND 乱 | 1994年12月10日 |
○ | ギャリー・サンドランド | 2R 2:28 TKO(左ミドルキック) | KARATE WORLD CUP '94 【スペシャルワンマッチ】 |
1994年10月2日 |
○ | デニス"ハリケーン"レーン | 2R 1:38 TKO(右ローキック) | K-1 REVENGE 【WKA世界スーパーヘビー級タイトルマッチ】 |
1994年9月18日 |
× | ピーター・アーツ | 3R終了 判定0-3 | K-1 GRAND PRIX '94 【GRAND PRIX 決勝】 |
1994年4月30日 |
○ | ブランコ・シカティック | 3R終了 判定2-0 | K-1 GRAND PRIX '94 【GRAND PRIX 準決勝】 |
1994年4月30日 |
○ | マイケル・トンプソン | 3R 0:34 TKO(左膝蹴り) | K-1 GRAND PRIX '94 【GRAND PRIX 1回戦】 |
1994年4月30日 |
× | アーネスト・ホースト | 2R 2:45 KO(左ハイキック) | K-1 CHALLENGE | 1994年3月4日 |
○ | ジェフ・フォーランス | 2R 1:28 TKO(パンチ連打) | K-2 GRAND PRIX '93 風林火山 "山の章" 【KICK世界スーパーヘビー級王座決定戦 &ISKAオリエンタル世界ヘビー級王座決定戦】 |
1993年12月19日 |
○ | スタン・ザ・マン | 5R終了 判定3-0 | K-1 ILLUSION 風林火山 "林の章" 【UKF世界ヘビー級タイトルマッチ】 |
1993年9月4日 |
○ | ドン・中矢・ニールセン | 1R 2:30 TKO(右フック) | 聖戦 〜SANCTUARY III〜 風林火山 "風の章" 【UKF世界ヘビー級王座決定戦】 |
1993年6月25日 |
× | ブランコ・シカティック | 3R 0:45 KO(左フック) | K-1 GRAND PRIX '93 【GRAND PRIX 準決勝】 |
1993年4月30日 |
○ | トド"ハリウッド"ヘイズ | 2R 0:45 KO(右ローキック) | K-1 GRAND PRIX '93 【GRAND PRIX 1回戦】 |
1993年4月30日 |
○ | クリス・ブランネル | 2R 1:39 KO(右フック) | 聖戦 〜SANCTUARY I〜 | 1993年3月30日 |
△ | ピーター・アーツ | 5R終了 引き分け | 格闘技オリンピックIII 〜カラテワールドカップ '92〜 | 1992年10月4日 |
△ | ロブ・カーマン | 3分5R終了 時間切れ | リングス MEGA BATTLE SPECIAL 礎~ISHIZUE【グローブマッチ】 | 1992年8月21日 |
○ | アマッド・モハメッド | 1R 1:57 TKO(3ダウン) | 格闘技オリンピックII | 1992年7月30日 |
○ | ピーター・ウラ | 4R 1:02 KO | リングス MEGA BATTLE 6th. 颯~HAYATE【グローブマッチ】 | 1992年7月16日 |
○ | ドン・中矢・ニールセン | 1R 2:07 KO(頭突き→右ストレート) | 全日本キックボクシング連盟「INSPIRING WARS HEAT」 | 1990年6月30日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | アンディ・フグ | 試し割り判定9-8 | カラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章" 【決勝】 |
1993年10月3日 |
○ | 金泰泳 | 延長0:43 左上段膝蹴り | カラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章" 【準決勝】 |
1993年10月3日 |
○ | アダム・ワット | 再延長判定3-0 | カラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章" 【準々決勝】 |
1993年10月3日 |
○ | パトリック・スミス | 本戦1:16 右中段突き | カラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章" 【1回戦】 |
1993年10月3日 |
△ | 西良典 | ドロー | K-1 GRANDPRIX前哨戦 聖戦~SANCTUARY Ⅱ フルコンタクトカラテ エキシビジョンマッチ |
1993年3月30日 |
○ | 金泰泳 | 判定 | 第2回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【決勝】 |
1993年1月31日 |
○ | 後川聡之 | 判定 | 第2回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【準決勝】 |
1993年1月31日 |
○ | 内田弥 | KO | 第2回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【準々決勝】 |
1993年1月31日 |
○ | 疋田芳浩 | KO | 第2回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【4回戦】 |
1993年1月31日 |
○ | 石川雄規 | KO | 第2回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【3回戦】 |
1993年1月31日 |
○ | 作本真二 | KO | 第2回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【2回戦】 |
1993年1月31日 |
○ | 稲葉紀之 | 再延長 KO | 第1回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【決勝】 |
1992年1月12日 |
○ | 阿部健一 | 判定 | 第1回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【準決勝】 |
1992年1月12日 |
○ | 村上竜司 | KO | 第1回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【準々決勝】 |
1992年1月12日 |
○ | 坂爪武史 | 判定 | 第1回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【3回戦】 |
1992年1月12日 |
○ | 秋山文生 | KO | 第1回トーワ杯争奪 KARATE JAPAN OPEN TOURNAMENT 【2回戦】 |
1992年1月12日 |
× | ジェラルド・ゴルドー | 試し割判定 | カラテワールドカップ '91 第10回全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1991年10月10日 |
○ | ウィリー・ウィリアムス | 判定5-0 | USA大山空手vs正道空手5対5マッチ | 1991年6月4日 |
○ | 柳澤聡行 | 判定 | 第9回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3位決定戦】 |
1990年9月30日 |
× | 後川聡之 | 体重差判定 | 第9回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1990年9月30日 |
○ | 川地雅樹 | 判定 | 第9回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1990年9月30日 |
○ | 渡辺正彦 | 一本 | 第9回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3回戦】 |
1990年9月30日 |
○ | 丸尾和広 | 一本 | 第9回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1990年9月30日 |
○ | ピーター・スミット | 延長1回判定 | 第9回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1990年9月30日 |
○ | 田上敬久 | 判定 | 第8回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【決勝】 |
1989年10月1日 |
○ | 松本栄治 | 判定 | 第8回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1989年10月1日 |
○ | 今西靖明 | 一本 | 第8回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1989年10月1日 |
○ | 竹澤伸光 | 判定 | 第8回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1989年10月1日 |
○ | 岸川新 | 判定 | 第8回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1989年10月1日 |
○ | 南豪宏 | 判定 | '89格闘技の祭典第2回カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【決勝】 |
1989年7月2日 |
○ | 玉城厚志 | 判定 | '89格闘技の祭典第2回カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【準決勝】 |
1989年7月2日 |
○ | 村上竜司 | 判定 | '89格闘技の祭典第2回カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【2回戦】 |
1989年7月2日 |
○ | 西田操一 | 判定 | '89格闘技の祭典第2回カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【1回戦】 |
1989年7月2日 |
○ | 深井英樹 | 一本 | 士道館 第8回ストロングオープントーナメント全日本空手道選手権大会 重量級【決勝】 |
1988年10月29日 |
○ | 向井田春也 | 判定 | 士道館 第8回ストロングオープントーナメント全日本空手道選手権大会 重量級【準決勝】 |
1988年10月29日 |
○ | イリュース・ダイミテリウス | 判定 | 士道館 第8回ストロングオープントーナメント全日本空手道選手権大会 重量級【2回戦】 |
1988年10月29日 |
○ | アブドル・ラシーデ | 判定 | 士道館 第8回ストロングオープントーナメント全日本空手道選手権大会 重量級【1回戦】 |
1988年10月29日 |
○ | 柳沢聡行 | 判定 | 第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【決勝】 |
1988年9月18日 |
○ | 角田信朗 | 一本 | 第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1988年9月18日 |
○ | 中川敬介 | 判定 | 第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1988年9月18日 |
○ | 藤田実 | 判定 | 第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3回戦】 |
1988年9月18日 |
○ | シアマク・マハタビ | 判定 | 第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1988年9月18日 |
○ | 中村政博 | 判定 | 第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1988年9月18日 |
× | 柳沢聡行 | 判定 | 梶原一騎追悼大会 格闘技の祭典'88カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【決勝】 |
1988年4月2日 |
○ | 松井宣治 | 判定 | 梶原一騎追悼大会 格闘技の祭典'88カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【準決勝】 |
1988年4月2日 |
○ | 青柳政司 | 一本 | 梶原一騎追悼大会 格闘技の祭典'88カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【2回戦】 |
1988年4月2日 |
○ | 山崎勝美 | 一本 | 梶原一騎追悼大会 格闘技の祭典'88カラテリアルチャンピオン決定トーナメント 【1回戦】 |
1988年4月2日 |
○ | 川地雅樹 | 判定 | 第6回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【決勝】 |
1987年9月6日 |
○ | 柳澤聡行 | 判定 | 第6回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1987年9月6日 |
○ | 福岡賢一 | 判定 | 第6回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1987年9月6日 |
○ | 清原定一 | 一本 | 第6回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1987年9月6日 |
○ | 松永光弘 | 一本 | 第6回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1987年9月6日 |
× | 川地雅樹 | 判定 | 第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【決勝】 |
1986年12月14日 |
○ | 今西靖明 | 判定 | 第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1986年12月14日 |
○ | 玉城厚志 | 判定 | 第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1986年12月14日 |
○ | 玉城健治 | 判定 | 第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3回戦】 |
1986年12月14日 |
○ | 池之内宏 | 判定 | 第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1986年12月14日 |
○ | 木村啓二 | 判定 | 第5回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1986年12月14日 |
× | 川地雅樹 | 判定 | 第4回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【決勝】 |
1985年12月8日 |
○ | 今西靖明 | 試し割り判定 | 第4回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1985年12月8日 |
○ | 東雅美 | 不戦勝 | 第4回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1985年12月8日 |
○ | 松本保則 | 一本 | 第4回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3回戦】 |
1985年12月8日 |
○ | 井上真路 | 判定 | 第4回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1985年12月8日 |
○ | 栗原弘 | 一本 | 第4回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1985年12月8日 |
× | 木村成克 | 体重判定 | 第3回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3位決定戦】 |
1984年9月8日 |
× | 今西靖明 | 一本 | 第3回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準決勝】 |
1984年9月8日 |
○ | 野村卓 | 判定 | 第3回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【準々決勝】 |
1984年9月8日 |
○ | 本田元彦 | 判定 | 第3回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【3回戦】 |
1984年9月8日 |
○ | 国井明方 | 判定 | 第3回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【2回戦】 |
1984年9月8日 |
○ | 木村啓二 | 一本 | 第3回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会 【1回戦】 |
1984年9月8日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | ポドリャチン・デニス | 3分3R終了 判定3-0 | ULTIMATE BOXING 旗揚げ戦 | 2000年6月11日 |
△ | モーリス・スミス | 4R終了 判定なし | 硬派er 〜格闘技オリンピックI〜 | 1992年3月26日 |
前優勝者 川地雅樹 |
第6回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会無差別級優勝 1987年9月6日 |
次優勝者 佐竹雅昭 |
前優勝者 佐竹雅昭 |
第7回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会無差別級優勝 1988年9月18日 |
次優勝者 佐竹雅昭 |
前優勝者 佐竹雅昭 |
第8回ノックダウンオープントーナメント全日本空手道選手権大会無差別級優勝 1989年10月1日 |
次優勝者 後川聡之 |
前優勝者 初大会 |
第1回トーワ杯カラテジャパンオープン優勝 1992年1月30日 |
次優勝者 佐竹雅昭 |
前優勝者 佐竹雅昭 |
第2回トーワ杯カラテジャパンオープン優勝 1993年1月31日 |
次優勝者 後川聡之 |