切頂大十二面体

切頂大十二面体
切頂大十二面体

切頂大十二面体 (せっちょうだいじゅうにめんたい、Truncated great dodecahedron)とは、一様多面体の一種で、大十二面体の各頂点を切り落としたものである。切り口は星型五角形になる。更に深く切り落とすと十二・十二面体となる。

性質 

[編集]

同じ枠を持つ立体

[編集]