二十四史 |
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二十四史 |
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范曄『後漢書』 |
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房玄齢等『晋書』 |
沈約『宋書』 |
蕭子顕『南斉書』 |
姚思廉『梁書』 |
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李延寿『北史』 |
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欧陽脩『新五代史』 |
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脱脱等『金史』 |
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二十六史 |
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趙爾巽等『清史稿』 |
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班固・劉珍・蔡邕等『東観漢記』 |
中華民國版『清史』 |
中華民國版『新清史』(未完) |
中華人民共和国版『清史』 |
劉 昫(りゅう く、887年 - 946年)は、五代後唐から後晋にかけての政治家。字は耀遠。本貫は涿州帰義県(現在の河北省保定市雄県)。
後唐の荘宗のときに太常博士・翰林学士に任ずる。明宗のときに兵部侍郎・端明殿学士に任ずる。
後晋のとき、司空・同平章事の官位に至る。開運2年(945年)に石重貴が『旧唐書』200巻の撰へ招いた。実際は張昭遠・賈緯・趙瑩らの作であった。