艦歴 | |
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計画 | 昭和17年度計画(マル急計画) |
起工 | 1942年10月20日 |
進水 | 1943年7月21日 |
就役 | 1944年1月11日 |
その後 | 1944年5月1日戦没 |
除籍 | 1944年7月10日 |
性能諸元 | |
排水量 | 基準:960トン 常備:1,109トン 水中:1,447トン |
全長 | 80.50m |
全幅 | 7.05m |
吃水 | 4.07m |
機関 | 艦本式22号10型ディーゼル2基 電動機、2軸 水上:4,200馬力 水中:1,200馬力 |
電池 | 1号15型240コ[1] |
速力 | 水上:19.8kt 水中:8.0kt |
航続距離 | 水上:16ktで5,000海里 水中:5ktで45海里 |
燃料 | 重油 |
乗員 | 61名 |
兵装 | 40口径8cm高角砲1門 25mm機銃連装1基2挺 53cm魚雷発射管 艦首4門 魚雷10本 |
備考 | 安全潜航深度:80m |
呂号第四十五潜水艦(ろごうだいよんじゅうごせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。呂三十五型潜水艦(中型)の11番艦。
※『艦長たちの軍艦史』452-453頁による。