大成建設株式会社
TAISEI CORPORATION
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種類 |
株式会社 |
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機関設計 |
監査役会設置会社[1] |
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市場情報 |
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略称 |
大成、大成建[2] |
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本社所在地 |
日本 〒163-0606 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 (新宿センタービル) |
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設立 |
1917年(大正6年)12月28日 (株式会社大倉土木組) |
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業種 |
建設業 |
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法人番号 |
4011101011880 |
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事業内容 |
建築・土木・住宅・不動産 |
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代表者 |
田中茂義(代表取締役会長兼安全担当) 相川善郎(代表取締役社長) |
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資本金 |
1,227億4,215万8,842円 |
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発行済株式総数 |
1億8,877万1,572株 |
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売上高 |
連結:1兆6,427億1,200万円 単独:1兆3,255億9,800万円 (2023年3月期) |
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営業利益 |
連結:547億4,000万円 単独:416億5,500万円 (2023年3月期) |
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純利益 |
連結:473億5,600万円 単独:369億5,100万円 (2023年3月期) |
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純資産 |
連結:8,339億4,400万円 単独:6,358億3,100万円 (2023年3月31日現在) |
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総資産 |
連結:2兆0,167億1,700万円 単独:1兆7,562億5,800万円 (2023年3月31日現在) |
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従業員数 |
連結:14,466人 単独:8,613人(2023年3月31日現在) |
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決算期 |
3月31日 |
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会計監査人 |
有限責任あずさ監査法人 |
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主要株主 |
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 15.61%
シルチェスター・インターナショナル・インベスターズLLP 7.08%
ブラックロック・ジャパン 6.22%
三井住友トラスト・アセットマネジメント 5.24%
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 4.98%
ノーザン・トラストCO(AVFC)・REシルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・インターナショナル・バリュー・エクイティ・トラスト 3.37%
大成建設取引先持株会 3.25%
みずほ信託退職給付信託・みずほ銀行口 3.14%
大成建設社員持株会 1.97%
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー・505223 1.77%
ノーザン・トラストCO(AVFC)・RE・U.S.タックス・エグゼンプテッド・ペンション・ファンド 1.75%
ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー・505234 1.7%
明治安田生命保険相互会社 1.53%
(2023年8月3日現在) |
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主要子会社 |
大成ロテック(株) 100% 大成有楽不動産(株) 100% |
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関係する人物 |
大倉喜八郎(創業者) 佐古一(元・会長) 葉山莞児(元・会長) 山内隆司(元・会長) |
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外部リンク |
www.taisei.co.jp |
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特記事項:各種経営指標は2023年3月期のもの |
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大成建設株式会社(たいせいけんせつ、英語: TAISEI CORPORATION)は、東京都新宿区西新宿に本社を置く、日本の大手総合建設会社(スーパーゼネコン)である。日経平均株価の構成銘柄の一つ[3]。
スーパーゼネコン5社(大成建設、大林組、鹿島建設、清水建設、竹中工務店)の一角。戦前の大倉財閥の流れを汲むが、スーパーゼネコンでは唯一の非同族会社である[4]。戦後は、占領軍による財閥解体の危機に際し、旧来の社員だけで会社の存続を図るため、社員持株制度を基に資本・経営・組合を一対とした協同組合的な発想によって、社員投票による役員選出や社員株主制度を導入した[5][6]。そうした背景から、社員の会社という雰囲気が強いと言われている。また、現場に与えられる権限が比較的強いとされる。
1946年(昭和21年)に現在の社名に改名した。「大成」という語は、創業者・大倉喜八郎の戒名「大成院殿礼本超邁鶴翁大居士」にちなむ[7]。また、「建設」という語は建築と土木の両方を表す新語として英語の"construction"から訳出したもので、同社が初めて社名に採用。その後同業他社を中心に採用されるようになった[7][8]。
超高層ビルやスタジアム、ダム、橋、トンネル、地下鉄、発電所などの大規模な建築土木工事を得意としているが、一般向け住宅「パルコン」も手がけるなど、住宅事業にも進出し、高機能性の住宅として注目を浴びている。
日本国外での受注拡大(パーム・アイランドの海底トンネル、ボスポラス海峡海底トンネル、アルマスタワー建設)に注力し、技術力とグループ力に強みを持つ。特に近年、アラブ首長国連邦において大規模な送水管建設をはじめ、積極的な事業展開を進めている。『月からも見えるやしの木型人工島』で世界的に注目されているパーム・アイランドの海底トンネル工事においては、斬新な提案が評価され、欧米の競合を退けて受注に至り、このプロジェクトにおける環境対策は地元の新聞にも大きく紹介された。ボスポラス海峡横断鉄道トンネルはヨーロッパとアジアを結ぶ鉄道トンネルとして100年も前から計画され、トルコ人が待ち望んでいた国家プロジェクトを完遂させた。
環境対策として三宅島の大量の枯損木の炭化も行い、東京都の河川事業で水質浄化材として試用が検討されている。特に土壌浄化では国内トップクラスの実績を誇る。
1992年(平成4年)頃から現在まで、広告やコマーシャルで「地図に残る仕事。®」というキャッチコピーを使用している。
代 |
氏名 |
就任日 |
退任日 |
備考
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大倉土木
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大西進 |
1945年3月9日 |
1946年1月13日 |
改称
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大成建設
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1 |
大西進 |
1946年1月14日 |
1947年3月20日 |
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2 |
藤田武雄 |
1947年3月20日 |
1957年5月29日 |
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3 |
加藤一衛 |
1957年5月29日 |
1960年12月16日 |
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4 |
水嶋篤次 |
1960年12月16日 |
1963年5月 |
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5 |
本間嘉平 |
1963年5月 |
1969年 |
[12]
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6 |
南幸治 |
1969年 |
1975年 |
[12]
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7 |
菅澤英夫 |
1975年 |
1979年 |
[12]
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8 |
佐古一 |
1979年 |
1985年 |
[12]
|
9 |
里見泰男 |
1985年 |
1993年 |
[12]
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10 |
山本兵藏 |
1993年 |
1997年 |
[12]
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11 |
平島治 |
1997年 |
2001年 |
[12]
|
12 |
葉山莞児 |
2001年 |
2007年 |
[12]
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13 |
山内隆司 |
2007年 |
2015年 |
[12]
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14 |
村田誉之 |
2015年 |
2020年 |
[12]
|
15 |
相川善郎 |
2020年 |
現職 |
[12]
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大成建設は、スーパーゼネコンでは標準化され合理的な建設を行うことで定評がある。社内のプロジェクト形式及び施工仕様書は標準化されており、ISO/TCにも技術者を派遣している。有名な建造物は少ないが社内風土として、仲間(Company)という意識が強いため、弱い者を強い者が助ける文化が定着している[13]。
- 国内(五十音順)
- 日本国外
大成建設では関連会社の大成ユーレック(旧社名:大成プレハブ、2001年改称)とともに、いくつか集合住宅タイプの住宅団地の開発を手がけている。
- 大宮七里グリーンハイツ:1971年(昭和46年)、埼玉県さいたま市、開発主体:大成建設、設計施工:大成建設グループ
- 鎌ヶ谷グリーンハイツ:1972年(昭和47年)、千葉県鎌ケ谷市、開発主体:大成建設
- 船橋グリーンハイツ:1974年(昭和49年)、千葉県船橋市、開発主体:大成建設、設計施工:大成プレハブ
- 船橋二和グリーンハイツ:1981年(昭和56年)、千葉県船橋市、開発主体:大成建設
- 鎌倉グリーハイツ:1972年(昭和47年)、神奈川県鎌倉市、開発主体:大成建設、設計施工:大成プレハブ
- 湘南長沢グリーンハイツ:1980年(昭和55年)、神奈川県横須賀市、開発主体:事業主:大成建設、設計施工:大成プレハブ
- 鵜野森ハイツ:1967年(昭和42年)、神奈川県相模原市、開発主体:大成プレハブ、設計施工:大成プレハブ
- 新原町田グリーンハイツ:1970年(昭和45年)、神奈川県相模原市、開発主体:大成プレハブ、設計施工:大成プレハブ
- 宮前平グリーンハイツ:神奈川県川崎市、開発主体:大成建設、施工:大成建設、管理:大成サービス
- 戸塚芙蓉ハイツ:1973年(昭和48年)、神奈川県横浜市、開発主体:昭興、設計施工:大成プレハブ
- 藤阪ハイツ:1974年(昭和49年)、大阪府枚方市、開発主体:有楽土地、設計施工:大成プレハブ
- 高槻グリーンハイツ:1979年(昭和54年)、大阪府高槻市、開発主体:東京建物・大成プレハブ、設計施工:大成プレハブ
大成建設は、アニメーションCMを中心に積極的に企業広告を行っている。
2011年度よりコミックス・ウェーブ・フィルム制作のアニメーションによる企業イメージCMが放映されている。CMは概ね1年ごとに差し替えられているが、2015年頃からは過年度のCMの再放送も行っている(最後のサウンドロゴの箇所でインフラ整備の「完成」もしくは「完成予定」をアナウンスしている)。
- ラジオCM
- すばる天文台や国立競技場といった有名な施工実績建造物等をナレーターが読み上げるという構成となっている。
- SNS
- 2013年より公式Facebookページ、2018年より公式Youtubeチャンネル、2023年より公式X(旧twitter)アカウント、2024年より公式Instagramアカウントが開設された。各種SNSにおいて、会社広告と更新が続く。
- 将棋
- 2020年より、将棋の女流棋戦の一つである清麗戦の主催を務め、棋戦名称も「大成建設杯清麗戦」となる。
建設事業
不動産エレベーター
ホテル事業
- ホテルプリシード名古屋
- ホテルプリシード郡山
- ホテルプラザ神戸(旧ホテルプラザグループ)
その他事業
- 大成情報システム
- 大成ツーリスト
- 大成スタッフサービス
- 大成ビジネスサポート
- タイセイ総合研究所(トータルソリューション研究所)
- 北軽井沢開発(軽井沢高原ゴルフ倶楽部)
- ミュージアム・タイセイ(ジョン・レノン・ミュージアム)
海外現地法人
- PP大成インドネシア建設
- 大成タイランド
- ビナタ・インターナショナル
- 大成ミャンマー
- 中建‐大成建築有限責任公司
- 大成フィリピン建設
- インドタイセイ インダ デベロップメント
- 2006年(平成18年)5月11日、 防衛施設庁談合事件にからむ不正入札に関して、国土交通省から30日間の営業停止命令が下りる。同事件に絡むでは営業停止命令は、大成建設を含むゼネコン大手など8社に及んだ。
- 2007年(平成19年)9月26日、TKN(大成建設、鹿島建設、新日鉄エンジニアリングのジョイントベンチャー)が建設中のカントー橋が崩落し、死者55人、負傷者79人を出す大事故となった。調査の結果、事故の主因は予測不可能であったと結論され、TKNにより建設が継続された[17]。
- 同社が2010 - 2013年3月期の3年間で、約2億円の申告漏れを東京国税局から指摘されていたことが、2014年6月に判明した。指摘額のうち約6,000万円については、同社幹部社員の男性が、下請会社に対し虚偽の発注を繰り返した上で裏金を捻出し、私的にマンションを建設するための費用に使っていたとして、所得隠しと認定された。同社はこの件については、報道機関の取材に対しコメントを避けており、問題の幹部社員も取材に応じていない模様である[18]。
- 2016年(平成28年)11月8日、大成建設が施工していた福岡県福岡市博多区の博多駅前2丁目交差点付近の地下鉄トンネル延伸工事現場で陥没事故(博多駅前道路陥没事故)が発生。崩落の原因について、2017年3月にまとめられた有識者委員会の報告書では、工事の地盤調査の誤りと、地盤のもろさが指摘されている。
- 2017年(平成29年)8月11日、大成建設が施工していた東京都千代田区丸の内のビル建て替え工事現場で、3人の作業員が死亡する事故が発生。50代の男性作業員が5階で内壁の工事中に、約3m×3mのエレベーター開口部を塞ぐ鉄板の上を高所作業車で乗り上げた際、鉄板の許容荷重を超過したとみられ、付近にいた40代の作業員2人を巻き込み約25m下の地下3階まで転落した[19][20][21][22]。東京都は19日、大成建設を2カ月間の指名停止処分にした[23]。
- 2018年(平成30年)3月2日、中央新幹線をめぐる談合で、大成建設の元常務執行役員及び鹿島建設の幹部が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反の容疑で東京地検特捜部に逮捕された[24][25]。その後、公正取引委員会の刑事告発を受け、3月23日に法人としての大成建設等4社と同社元常務執行役員ら2人が起訴された[26]。2021年(令和3年)3月1日、東京地方裁判所から法人としての大成建設に罰金2億5000万円、常務執行役員に懲役1年6月、執行猶予3年が言い渡された[27]。2023年(令和5年)3月2日、東京高等裁判所は大成建設と元常務の控訴を棄却した[28]。
- 2023年(令和5年)1月末、北海道札幌市中央区北1条西5丁目に建設中だった、地上26階、地下2階建ての複合高層ビルで、事業主のNTT都市開発による現地視察にて発注したものと異なるボルトが使われていたことが判明。調査を行ったところ、大成建設による施工不良および計測値の虚偽報告が発覚し、23%ほど進んでいた工事を概ねやり直す事態となった[29]。大成建設は3月16日付けで事実と役員の辞任を発表した[30][31]。大成建設は4月17日、ビルの建て直し費用と工期の遅れによる違約金として、約240億円の損失を計上し、相川善郎社長以下社外を除く取締役・執行役員全員の役員報酬減額処分を発表した[32]。
- 同年9月19日、東京都中央区の再開発工事現場で作業員2人が死亡した。大成建設は大林組との共同企業体として工事を担っている[33]。
- 週刊こどもニュース(日本放送協会・2007年5月19日)で「質問バンバン!」のコーナーで「ビルのクレーンのしくみ」の特集で大成建設のビルのクレーンが取り上げられた。
- CS局ディスカバリーチャンネルで放送中の番組『エキストリーム・エンジニアリング』で、上記のボスポラス海峡海底鉄道トンネルの函体建造に携わる同社の日本人技術者が紹介され、番組途中に同社のイメージCMが放送されていた。
- 2013年、創立140周年記念事業の一環として、創業140周年記念サイトと公式Facebookページが開設された。
- 2023年、創立150周年記念事業の一環として、創業150周年記念サイトと公式twitterアカウントが開設された。
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企業 |
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大学 |
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公的機関 |
研究所 | |
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機構 | |
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協議会 |
長崎海洋産業クラスター形成推進協議会 | 青森風力エネルギー促進協議会
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理事 | |
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製造 | |
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運輸 | |
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卸売・小売 | |
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サービス | |
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教育・学習支援 | |
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自治体・ 大学・その他 | |
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