大村 孝佳 | |
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別名 |
Takayoshi Ohmura 大村 孝佳 |
生誕 | 1983年12月26日(40歳) |
出身地 | 日本、大阪府 |
ジャンル | HR/HM |
職業 |
ギタリスト ソングライター 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ギター ベース キーボード シンセサイザー ボーカル |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2004年) Tricycle ENTERTAINMENT (2007年) Keasler Japan Limited (2012年 - ) |
共同作業者 |
CROSS HARD (2005年) GLORIA (2006年 - 活動休止) C4 (2011年 - ) DC/PRG (2011年 - 解散) UROBOROS (2015年 - 活動休止) |
公式サイト |
takayoshi-ohmura |
著名使用楽器 | |
ESP SNAPPER Ohmura Custom |
大村 孝佳(おおむら たかよし、1983年〈昭和58年〉12月26日 - )は、日本のギタリストでソングライターでもある。ヘヴィメタル・ミュージシャン。大阪府出身。身長175cm。ロックバンド「C4」のギタリストであるほか、MI JAPAN大阪校の講師も務める。
2002年、大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)卒業後、MI JAPAN大阪校のGIT-DX1期生として入学[注 1][2]。卒業後にMI JAPANの講師となる。
2004年、ヤマハミュージックコミュニケーションズよりデビュー。4月、サウンドプロデュースにヴィタリ・クープリを迎えたファーストアルバム『Nowhere To Go』をリリース[2]。9月、デビューライブを開催[3]。
2005年、STRUSHのボーカルをしていたkouhey(後の鋼兵)[4]らと共にロックバンドCROSS HARDを結成、デビューアルバム『ECLIPSE FROM EAST』をリリースするも同年、各メンバー多忙により活動凍結[2]。11月、自身初のセルフプロデュースとなるアルバム『POWER OF REALITY』をリリース。
2006年、CROSS HARDでもベースをプレイしていた元スパイラルフリーのKaoruとGLORIAを結成[2]。
2007年8月、アルバム『Emotions In Motion』をリリース[2]。
2008年、マーティ・フリードマンのツアーに参加、以後も継続[2]。また、マーティと鈴木慎一郎のユニットLOVEFIXERのライブにもサポートとして参加[2]。
2010年、hy4 4yhのライブにサポートとして参加。同年、AKANE LIV率いるLIV MOONのライブに参加[5]、以後も継続[6]。
2011年、菊地成孔主催のDCPRG(現・DC/PRG)に加入。同年12月、C4に正式加入。ギタリストMIYU[要曖昧さ回避][注 2]の作品にサウンドプロデュースとベースで参加[7]。
2012年12月、5年振りとなるアルバム『Devils In The Dark』をリリース[8]、合わせて8年振りにワンマンライブを開催[2]。
2013年、BABYMETALのバックバンド(神バンド)のメンバーとして参加、以後も継続[注 3]。同年、鉄色クローンXのライブにバンドメンバーとして参加。
2014年、野水いおりのライブに参加。5月、マーティとガス・GのダブルヘッドライナーEUツアー「Guitar Universe 2014」に参加[2]。9月、デビュー10周年記念ライブ「The Chronicle of Metal Lovers ~Takayoshi Ohmura 10th Anniversary~」を開催[3]。
2015年1月、2012年に発売されたアルバム『Devils In The Dark』にライブDVDなどを追加した『Devils In The Dark -Final Edition-』をリリース[9]。7月、元Asrielの黒瀬圭亮が結成したUROBOROSにメンバーとして参加[10]。
2016年1月、ワンマンライブ「New Year's Celebration -The Gathering of Metal Warriors-」を開催[11]。12月、Gacharic Spinとのツーマンライブ「Gacharic Spin × 大村孝佳 ねんねバースデーライブ!!」を開催[12]。
2017年1月、カバーアルバム『-CERBERUS-』をリリース[13]。9月、ワンマンライブ「METAL INITIATION ‘2017」を開催。10月、オフィシャルファンクラブ「むらっ家」が発足。
2018年2月、自身初となる東名阪ワンマンツアー「大村孝佳 METAL PARADOX TOUR 2018」を開催[14]。
2019年4月、楽器メーカーのESPより、大村がプロデュースしたGrassrootsブランドのミニギター「G-SN-62TO」がリリース[15]。5月、メタルイベント「PURE ROCK JAPAN LIVE 2019」に出演[16]。9月、全国ツアー「Takayoshi Ohmura "15th Anniversary" Live Tour 2019 Metal Nation」を開催した[17]ほか、ベストアルバム『I・RI・S』をリリース[18]。
3歳からピアノを習い始め、11歳でアコースティックギターを、14歳でエレクトリックギターを弾き始める[2]。幼少期からフォークやクラシックを聴いていたが、高校2年の頃にジャケット買いした、ドッケンのアルバム『アンダー・ロック・アンド・キー』を聴き衝撃を受け[19]、HR/HM系のギタリストを目指すようになった[20]。
大村は「私を構成する9枚」と題して、尾崎豊の『十七歳の地図』、TOKIOの『Best E.P Selection of TOKIO』、globeの『FACES PLACES』、GLAYの『REVIEW-BEST OF GLAY』、Laputaの『麝〜ジャコウ〜香』、KinKi Kidsの『A album』、MALICE MIZERの『La Collection merveilles』、L'Arc〜en〜Cielの『HEART』、河村隆一の『Love』をあげている[21]。
プレイスタイルはサークルピッキングではなく人差し指の屈伸を用いた速弾きが特徴的である。また、自身のギターにはハーフ・スキャロップ加工を施しているものが多い。
大村はC4への加入の経緯について、自身のブログで「僕が中学生の頃からのLaputaファンだった事や、TOKIさんがまたキテるというか、絶~対面白くなると感じたので加入しようと思ったのです」と語っている[22]。
2016年10月22日、大阪 MUSEで開催されたイベントライブ「Crazy Monsters HALLOWEEN PARTY 2016」にC4のギタリストとして参加したが、その前日の深夜に、大村は自らタクシーで救急病院に向かい治療を受けた。C4のリーダーである、TOKIへLINEで病院に来てほしいと依頼した。TOKIはホテルから走って10分くらいの病院までダッシュで向かい、救急外来の部屋の扉を開けると、車椅子に乗ってグッタリしている大村の後姿があり、さらに状態を聞こうと前方に回り込むと、まさかの超絶顔面アオレンジャーという状況であった。診断を受けた結果、「ヒト気の無いところで、なるべく安静にし、大阪のイベントでは必要最低限のことだけをやったら即座に再び安静を図る」という流れになった。C4の出演が終わったら、TOKI以外は即座に名古屋移動して、大村の安静状態を図るように監視することとしたため、最後のセッションではTOKIのみが出演した。TOKIはこの件についてブログで、「大村孝佳という人間はギターに才能を持っていかれた分、普段の生活対応能力に著しく欠ける部分があるからだ。まぁもう、前々から言っておりますが、いずれ誰かしら彼と結婚する女性はマネージメント能力に長けた人じゃないと務まらないと断言できます。」と言及している。[23]
2018年、師であり親友でもある藤岡幹大の訃報を受け、藤岡のギターやアンプといった機材を継承し、自身の機材と同等に扱っていくことなどを公表した[24]。
ギターをはじめとする弦楽器で使用される木材のマニアを自称しており、木材に関するインタビューでは木材孝佳(もくざい たかよし)名義で活動している(下記Twitterリンクも参照)[25]。
ホラー漫画家の児嶋都のファンであり、BOHと一緒に企画しているイベント、大暴乱のオフィシャルTシャツのイラストは児嶋都によるものである[26]。また、2022年2月27日に行われたYoutubeでのトークライブ、 大暴乱2022 Vol.7.5 にゲストとして同氏を迎えた[27]。
ギター
マーティ・フリードマンのバンドに参加をする際に、7弦ギターが必要になりESPからライブ用に黒色の個体を貸し出されたのがキッカケである。しかし、6弦モデルのsnapperよりスケールが長い事や弦のテンション感が異なる事からM-SEVENとは異なったスペックのオリジナルであるsnapper-7が作られる事となる。 当初はフロイドローズ仕様であったが、シンクロ仕様に大幅に木部を改造しHIPSHOT製ブリッジを載せている。その際に塗装を元の黒から本物の金箔を貼り付けた現デザインへと変更された。また、P.U.もSEYMOUR DUNCAN AHB-1(?)を経て、現在はEMGの707、81-7という構成になっている。 デフォルトのスペックからsnapper-7に類似したスペックに改造がされ、snapper-7のサブ機として度々ライブなどでも散見された。 しかし現在は大村氏のTwitterからの情報ではレコーディングのメインとして使っている様で登場する機会は少ない。
エフェクター
レーベル: Tricycle ENTERTAINMENT
全作詞・作曲: 大村孝佳[要出典] | |||
# | タイトル | ボーカル | |
---|---|---|---|
1. | 「Distant Thunder」 | ドゥギー・ホワイト | |
2. | 「Holy Tomorrow」 | トニー・ムーア(英語: Tony Moore (singer)) | |
3. | 「When I Close My Eyes」 | テリー・イルス(英語: Terry Ilous) | |
4. | 「Stay Away」 | テッド・ポーリー(英語: Ted Poley) | |
5. | 「WARRIOR」 | ドゥギー・ホワイト | |
6. | 「Never」 | トニー・ムーア | |
7. | 「Tell Me Why」 | テリー・イルス | |
8. | 「Wanna Remember」 | テッド・ポーリー | |
9. | 「Rain On Me」 | テリー・イルス | |
10. | 「Every Time」 | テッド・ポーリー |
レーベル: Keasler Japan Limited
全作詞・作曲: 大村孝佳[要出典] | |||
# | タイトル | ボーカル | |
---|---|---|---|
1. | 「Never Surrender」(ギター: マーティ・フリードマン) | ティッタ・タニ | |
2. | 「Wanna Get A Good Love (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
3. | 「Delusional Dreams」(ギター: フランシスコ・ファレリ) | ラッセル・アレン | |
4. | 「Poison Eyes」 | AKANE LIV | |
5. | 「Trust」 | ||
6. | 「The Night Of U.S.A. (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
7. | 「Solitary Universe」(キーボード: 西脇辰弥) | TOKI | |
8. | 「Shadows Of Eternity (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
9. | 「Under One Flag」 | ティッタ・タニ | |
10. | 「A Little Song (Goodnight Grandma)」(キーボード: 西脇辰弥) |
レーベル: Keasler Japan Limited
JAN 4988044938601
CD+LIVEDVDの2枚組で、DVDには2014年9月6日に行われたデビュー10周年記念ライブ「The Chronicle of Metal Lovers」の映像を収録。
全作詞・作曲: 大村孝佳[要出典] | |||
# | タイトル | ボーカル | |
---|---|---|---|
1. | 「Never Surrender」(ギター: マーティ・フリードマン) | ティッタ・タニ | |
2. | 「Wanna Get A Good Love (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
3. | 「Delusional Dreams」(ギター: フランシスコ・ファレリ) | ラッセル・アレン | |
4. | 「Poison Eyes」 | AKANE LIV | |
5. | 「Trust」 | ||
6. | 「The Night Of U.S.A. (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
7. | 「Solitary Universe」(キーボード: 西脇辰弥) | TOKI | |
8. | 「Shadows Of Eternity (Album Ver.)」 | クリス・パワーズ | |
9. | 「Under One Flag」 | ティッタ・タニ | |
10. | 「A Little Song (Goodnight Grandma)」(キーボード: 西脇辰弥) | ||
11. | 「The Night Of U.S.A(BONUS TRACK)」 | TOKI |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Shadows Of Eternity」 |
2. | 「When I Close My Eyes」 |
3. | 「High Works」 |
4. | 「Unite」 |
5. | 「Wanna Get A Good Love」 |
6. | 「Never」 |
7. | 「Poison Eyes」 |
8. | 「Under One Flag」 |
9. | 「Pleasant Surprise」 |
10. | 「Material Tone」 |
11. | 「The Cataclysm」 |
12. | 「Cry For The Faith」 |
13. | 「Rain On Me」 |
14. | 「Nowhere To Go」 |
15. | 「Night Of U.S.A.」 |
16. | 「Solitary Universe」 |
17. | 「Tell Me Why」 |
18. | 「Holy Tomorrow」 |
19. | 「EN-1. Distant Thunder」 |
20. | 「EN-2. Never Surrender」 |
レーベル: Keasler Japan Limited JAN 4573198460650
CD+LIVEDVDの2枚組で、2018年12月9日に開催された、FC「むらっ家」発足1周年記念「村くる?」の模様を収録。[32][33]
# | タイトル | 参加アーティスト |
---|---|---|
1. | 「Soldiers Of The Fire」 | Vocal:Tim "Ripper" Owens Guitar:大村孝佳 Bass:Shoyo |
2. | 「GOODBYE LOST IN STATIC」 | Vocal: Atsushi Kuze Guitar:大村孝佳 Bass:Shoyo |
3. | 「Now I Understand」 | Vocal:Daniel Heiman Guitar:大村孝佳 Bass:Shoyo |
4. | 「In The Name Of Love (Inst.)」 | Guitar:大村孝佳 Guest Guitar:岡聡志、村山遼、平賀優介、DURAN |
5. | 「Angels In The Dark」 | Vocal:Atsushi Kuze Guitar:大村孝佳 |
6. | 「Face The Sky」 | Vocal:Go¨ran Edman Guitar:大村孝佳 |
7. | 「Visions」 | Vocal: Mark Boals Guitar:大村 孝佳 Bass:Shoyo |
8. | 「The Hill Of Wisteria (Inst. / New Ver.)」 | Guitar:大村孝佳 Guest Guitar:ISAO、Leda Bass:Shoyo Drums:前田遊野 |
9. | 「Sadistic Ritual (Inst.)」 | Guitar:大村 孝佳 Guest Guitar:藤岡幹大 Bass:BOH Drums:前田遊野 |
10. | 「In A Rough State (Inst. [Power Of Reality] New Rec)」 | Guitar:大村孝佳 |
11. | 「Trust (Inst. [Devils In The Dark] New Rec)」 | Guitar:大村孝佳 |
12. | 「A Little Song (Inst. [Devils In The Dark] New Rec)」 | Guitar:大村孝佳 |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「Never Surrender」 |
2. | 「When I Close My Eyes」 |
3. | 「Holy Tomorrow」 |
4. | 「Tell Me Why」 |
5. | 「Under One Flag」 |
6. | 「Poison Eyes」 |
7. | 「MUGO・ん…色っぽい(カバー)」 |
8. | 「Shadows Of Eternity」 |
9. | 「Delusional Dreams」 |
10. | 「Wanna Remember」 |
レーベル: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
全作曲: 大村孝佳、サウンドプロデュース&キーボード: ヴィタリ・クープリ、ドラムス: 礒田良雄 | ||||
# | タイトル | 作詞 | ボーカル | |
---|---|---|---|---|
1. | 「HIGH WORKS」 | セバスチャン・メア | マーク・ボールズ | |
2. | 「UNITE」 | ゲイリー・パ-ルマン | リッチー・コッツェン | |
3. | 「EARLY REPLY」 | セバスチャン・メア | ドゥギー・ホワイト | |
4. | 「CRY FOR THE FAITH」 | セバスチャン・メア | ドゥギー・ホワイト | |
5. | 「NOWHERE TO GO」 | セバスチャン・メア | マーク・ボールズ |
全作詞・作曲・ベース・キーボード・プログラミング: 大村孝佳 | ||
# | タイトル | |
---|---|---|
1. | 「PLEASANT SURPRISE」 | |
2. | 「DREAM PILLOW」 | |
3. | 「IN A ROUGH STATE」 | |
4. | 「MATERIAL TONE」 | |
5. | 「THE CATACLYSM」 |
レーベル: Keasler Japan Limited
デビュー15周年を記念したキャリア初のベストアルバム。デビュー以降、これまで発売してきた音源で入手困難な楽曲も含め、全18 曲を収録。
# | タイトル | ボーカル |
---|---|---|
1. | 「Pleasant Surprise」 | |
2. | 「Holy Tomorrow」 | トニー・ムーア |
3. | 「Shadows Of Eternity」 | クリス・パワーズ |
4. | 「Solitary Universe」 | TOKI |
5. | 「When I Close My Eyes」 | テリー・イルス |
6. | 「Nowhere To Go」(※ボーカル新録) | 久世敦史 |
7. | 「High Works」(※ボーカル新録) | TOKI |
8. | 「Distant Thunder」(※ボーカル新録) | 久世敦史 |
9. | 「Night Of USA」 | クリス・パワーズ |
10. | 「Poison Eyes」 | AKANE LIV |
11. | 「Tell Me Why」 | テリー・イルス |
12. | 「Wanna Get A Good Love」 | クリス・パワーズ |
13. | 「The Cataclysm」 | |
14. | 「Rain On Me」 | テリー・イルス |
15. | 「Under One Flag」 | ティッタ・タニ |
16. | 「Never Surrender」(ギター: マーティ・フリードマン) | ティッタ・タニ |
17. | 「Every Time」 | テッド・ポーリー |
18. | 「The Hill Of Wisteria」(ギター: 藤岡幹大、ベース: BOH、ドラムス: 青山英樹) |
レーベル: Keasler Japan Limited
CD+LIVEDVDの2枚組で、DVDには2016年1月9日に開催されたライブ「New Year's Celebration -The Gathering of Metal Warriors-」の映像を収録。
# | タイトル | ボーカル |
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1. | 「Battery (METALLICA)」 | TOKI(C4、STEALTH) |
2. | 「Tornado Of Souls (MEGADETH)」 | Ikepy(HER NAME IN BLOOD) |
3. | 「Bring Me To Life (Evanescence)」 | 上木彩矢(UROBOROS) |
4. | 「NEMESIS (Arch Enemy)」 | 葉月(lynch.) |
5. | 「Take The Time (Dream Theater)」 | 久世敦史(Concerto Moon、SCREAMING SYMPHONY) |
6. | 「Mr. Scary (DOKKEN)」 |
アーティスト
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アニメ
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