大統領の堕ちた日 | |
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Winter Kills | |
監督 | ウィリアム・リチャート |
出演者 |
ジェフ・ブリッジス ジョン・ヒューストン |
公開 |
1979年5月11日 劇場未公開 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『大統領の堕ちた日』(だいとうりょうのおちたひ、原題:Winter Kills)は1979年製作・公開のアメリカ映画。エリザベス・テイラーやアンソニー・パーキンス、ジョン・ヒューストンと日本の三船敏郎が出演している。
ケネディ大統領暗殺事件をモチーフとしているが、公開時はわずか数日で上映中止となり[1]、日本での劇場公開はなかった。ビデオやDVDがリリースされている。
大統領のキーガンが暗殺される。それから十数年が経ってから、大統領の弟・ニックは「実行犯の一人」と名乗る男と面会し、それをきっかけにニックは事件の首謀者を探し始める。キーガンの父はその財力で選挙戦を動かした過去があった。ニックは父の伝手を頼りながら、関係者の証言を集めていく。