太平洋の虎鮫 | |
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Submarine Command | |
監督 | ジョン・ファロー |
脚本 | ジョナサン・ラティマー |
製作 | ジョセフ・シストロム |
出演者 |
ウィリアム・ホールデン ナンシー・オルソン ウィリアム・ベンディックス |
音楽 | デビッド・バトルフ |
撮影 | ライオネル・リンドン |
編集 | エダ・ウォレン |
配給 | パラマウント・ピクチャーズ |
公開 |
1951年11月 1961年5月5日 |
上映時間 | 87分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『太平洋の虎鮫』(たいへいようのとらざめ、Submarine Command)は、1951年に公開されたアメリカ合衆国の戦争映画。監督はジョン・ファロー。出演はウィリアム・ホールデンやドン・テイラー、ナンシー・オルソンなど。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を扱った最初期の映画作品の一つとして知られ、公開時は批評家から賛否両論を受けた[1][2]。
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役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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東京12ch版 | ||
ケン・ホワイト少佐 | ウィリアム・ホールデン | 家弓家正 |
キャロル | ナンシー・オルソン | 牧野和子 |
ボイヤー兵曹長 | ウィリアム・ベンディックス | 雨森雅司 |
ピート・モリス少佐 | ドン・テイラー | 戸田皓久 |
ジョシュア・ライス中佐 | ジャック・グレッグソン | 塩見竜介 |
カールスン | アーサー・フランツ | 村越伊知郎 |
マキーバー軍曹 | ビル・マクリーン[3] | 青野武 |
ジェントリー軍曹 | ジェリー・パリス | 納谷六朗 |
トーマス | レスリー・バニング | 城山堅 |
ビクスビー | ジョージ・D・ウォーレス | 飯塚昭三 |
ベッドフォード | フリーマン・ラスク[3] | 村松康雄 |
パーキンス舵手 | ドン・ダンニング | 立壁和也 |
ライス提督 | モローニ・オルセン | 高塔正康 |
ライス夫人 | ペギー・ウェバー | 山田千枝 |
ウィールライト | ダリル・ヒックマン | 中山輝夫 |
トビン提督 | チャールズ・メレディス | 和田文夫 |
カールソン夫人 | ノエル・ニール[3] | 北見順子 |
連絡員 | ボブ・ティドウェル[3] | 富山敬 |
ホワイトヘッド将軍 | ネルソン・リー[3] | 水鳥鉄夫 |
ポール・バートン中尉 | ジャック・ケリー | 城山堅 |
ギャビン記者 | フィリップ・ヴァン・ツァント | 飯塚昭三 |
オフリン | ウォルター・リード | 青野武 |
フロッグマン | ジョン・クローズ | 城山堅 |
キム | ベンソン・フォング[3] | 青野武 |
ナレーター | ウィリアム・ホールデン | 村越伊知郎 |
演出 | 佐藤敏夫 | |
翻訳 | 島伸三 | |
効果 | ||
調整 | 笹岡栄太郎 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | ||
初回放送 | 1968年10月31日 『木曜洋画劇場』 21:00-22:30 |